20:褒めてもらった ページ22
Aside
着いたら直ぐに夜蛾学長がいる部屋へ走って向かい、そのいきよいでドアがバンっと鳴ってしまった
なんちゅード派手な登場しちゃったんだよ!!
後悔しながらも
『任務完了です!』
夜「合格だな」
まじ!?キャッホーイ!!
ぴょんぴょんジャンプするAに悠仁が近付いて来る
虎「A、やったな!これからよろしく!」
『うん!よろしく、悠仁!』
今度は二人でぴょんぴょんとジャンプをする
あ!そうだ!
五条の元へ急いで行く
『五条先生!頑張ったんで褒めてください!』
調子乗って五条先生に褒めてください!っとか言っちゃったぁ〜////
褒めてくれるかな?
五条は、ワクワクしているAの頭を撫でる
五「偉いね〜!さすがA」
ズッキューーーンΣ>―(〃°ω°〃)♡→
『私死ねるわ』
あ、あまりの嬉しさにガチトーンで言ってしまった
五条先生の顔を見ると、クックックっと笑っていた
五「それはダメだかんね?」
ウインクしてニコリと笑う五条に顔を赤らめて頷くA
内心は_______________
私って世界一の幸せ者だ.......。
ってかさ!何でこんなにセクシーなの!?ウインクとかさ!あ゛ぁー!!もう、最っっっ高!
私、五条先生に惚れさせるとか言ったのに私が惚れさせられてどないすんね!!
『うぅ、わかりました』
虎「A、顔赤いぞ?」
『なっ!?これは暑いから赤いんだよ!』
悠仁、今それ言っちゃいけないって💦
五「はいはい、今から案内してあげるから。二人共ちゃんとついてきてねえ〜」
虎「はーい!!」
『はい!』
五条先生の後を二人はついて行く
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作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時