1:急の死________ ページ3
Aside
私は普通のOL。
『はぁー!つっかれたぁぁ!!あのクソジジイ、私をこき使いやがって!』
ビール…ビールっと…
冷蔵庫を開けるとビールが数本ありその、つまみも何個かあった
んー、今日はビールだけでいっか
プシュッ
(/◎\)ゴクゴクッ・・・
『カァー!美味しい!!』
数分後_______________
『もー!まじ、五条悟くんみたいなイケメンいないの!?はぁー!意味わっかんねぇーよー!』
呪術廻戦を見るか、みんなのカッコいいところ見て寝よっと
数時間して眠りについた
ピピピーーー
『ん〜』
バンッ
『うっさい!いっ…』
二日酔いか
あー、頭痛いのに仕事に行かないと行けない…
『そんじゃ、行ってきマース。返事は来ないけど』
仕事に向かう途中に交差点が何個かある
その全てが、赤信号で止まってしまった
『あー、これ、遅刻確定だな』
女「かずや!!」
Aの横を小さな男の子が走って道路に飛び出した
え!ちょ!
知らない子なのになんで私は走り出してる?
あー、1度でいいから五条悟みたいなイケメンと付き合いたかった
バァァァン!
子供を庇い女性が一名死亡_______________
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作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時