水は化粧品() ページ10
A「えぇと…よろしくね悠二。ちなみに私は高田ちゃんの大ファンだよ〜」
さっきのは聞かなかったことにしておこう……いややっぱりやめておこう…←
※耳打ち
五条「A、悠二に関してはほんとのことだからね」
A「分かってるよ…」
ちなみに私は高田ちゃんの大ファンなのである。握手会では東堂と同じく毎回行ってるんだよねフフン いつの間にか認知されてるけど…そりゃそうかあんな男共しか居ない中で女性て…うん……
悠二「高田ちゃんって…あぁあのアイドルか。確かにケツとタッパがでかいもんな…うん…」
A「てかケツとタッパって何?」
五条「はーいAストップ」
A「え?なんで??」
五条「やめて!これ以上汚くならないでぇ!!Aちゃんには健全で居て欲しいとママは願ってるのよ!?」
A「五条は無視してそこの…釘崎ちゃんだっけ?」
野薔薇「はい!釘崎野薔薇です!…ってか!肌めっちゃ綺麗で美人ですね!!」
え?えぇ??褒めても何も出てこないよ…??
A「あ、ありがとう?」
野薔薇「化粧品なに使ってるんですか!?」
え?化粧品…??何それ知らないんだけど…てか可愛いな
A「化粧品、分からないんだ。使ってるのは水…」
水って化粧品だよね??(圧)
野薔薇「えぇ!?水!??水だけでこんな綺麗になるんですか??!私いっつも美容手入れしてるのに…」
うん可愛いな、あの女性店員並に可愛い(一歩間違えたら犯罪
A「野薔薇は可愛いから問題無いよ」
野薔薇「えっ可愛い!?ありがとうございます!!」
うん素直なことはいい事だウンウン
五条「あ、話してる最中ですごーく申し訳ないんだけど、A任務入ったよ。しかも米花町」
なんでこのタイミングに入るんだよ、てかほんとに謝ってる??まぁいっか夕食はまたポアロってとこに食べにいくかぁ
A「ごめんね野薔薇、悠二、任務入っちゃったからそろそろ行くね」
悠二「先生!気を付けてね!」
野薔薇「任務頑張ってくださいAさん!また語りましょ!!」
うわもういい子すぎて泣いちゃいそう、おかげで頑張れそうだ
A「うん気を付けながら頑張ってくるよ。」
またあの地獄の街に行ってくるとするかぁ
No side→←私の術式・領域展開について説明する時間だよ
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はるちよ - でも面白いです! (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
はるちよ - 呪力の残りの量は体調におそらく関係ないと思いますよ。はなみと戦った恵は怪我をしていただけなので(はなみ漢字がなくてすいません。) (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
七巳流 - 絶対面白い作品発見!!! (2022年9月4日 14時) (レス) @page3 id: d0f6226b61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ずらまい | 作成日時:2022年9月4日 14時