呪霊調査 ページ46
それから七海さんが来て事情を話した。ついでにコナン君についてのことも
もちろん周りの人達に聞かれないように
七海「…事情はわかりました。Aさんはそのまま残穢を追っておいてください、ここは私が対応します」
七海さん神かよ…ありがてぇ
A「ありがとうございます行ってきます。あっサツに事情話しといたほうがいいと思いますよ。そのサツってのは目暮十三って方です、まぁ警部ですけど」
一応ね伝えとかないといけないからね
七海「えぇわかりました」
さーて多分2級程度の呪霊だからちゃっちゃと祓いに行くか〜
コナン「あっ、Aさんどこ行くの?!」
A「ん、あぁちょっとそこらに行ってくるだけだよ。あと担当はそこのお兄さんに変わったから、じゃあね」
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七海side
と私を見て言い、祓いに行った
??「い、行ってらっしゃい…あの、お兄さんの名前はなんて言うの?」
七海「まずは挨拶からです。初めまして。こんにちは、私の名は七海建人と申します」
コナン「は、初めまして、こんにちは!七海さん。僕の名前、江戸川コナンって言うんだ!」にこ
この子がAさんの言ってた子か…今のところ呪霊は憑いていないが…器と魂の形が合っていない…
??「ん、あなたは…」
コナン「安室さん、この人、七海建人っていう名前だよ」
安室「あぁなるほど。初めまして七海さん、僕は安室透といいます」
七海「えぇ初めまして安室くん」
安室「担当が変わったと聞きましたが…なぜAさんから変わったのですか?」
七海「Aさんに頼まれたからです、これで十分ですか?」
安室「…えぇ十分です」
七海「では私は警部に伝えることがあるので失礼します」
…
……
「…よ、よろしくお願いします!七海さん」
警部が居なかったので、別の刑事に担当が変わったという事情とすぐに調査に取り掛かることを伝えた
七海「それとあの2人に「こちら側に来ては行けません」と伝えておいてください」
「え、あぁわかりました…」
「ちょっと高木くん!大丈夫だった?」
「あ、えぇ…大丈夫ですよ!佐藤さん」
そして死体のあるほうに行き…
七海「準1級程度の呪霊…Aさんなら余裕で祓えると思いますが…はぁ…」
調査という仕事は疲れる、とまでは口には出さなかった
犯人は「呪霊です」と言っても信じてくれないだろう。
※七海の口調がおかしいと思います
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はるちよ - でも面白いです! (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
はるちよ - 呪力の残りの量は体調におそらく関係ないと思いますよ。はなみと戦った恵は怪我をしていただけなので(はなみ漢字がなくてすいません。) (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
七巳流 - 絶対面白い作品発見!!! (2022年9月4日 14時) (レス) @page3 id: d0f6226b61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ずらまい | 作成日時:2022年9月4日 14時