真人との出会い1 ページ33
友達っていうか未登録の特級呪霊・真人なんだけどね…
コナン「えっ!でもその友達消され…!」
A「大丈夫大丈夫、あいつ呑気な奴だけどちゃんとやってくれるから」
コナン「そういうことじゃなくてっ!!消されるんだ!大事な人を失いたくな「大丈夫だから」…ほんとに?」
A「うんあいつ本来、君達からすると視えないんだよね」
安室「……わかりました、その友達に宜しくと伝えてください」
と言い、安室さんとコナン君は帰って行った
さてなぜ未登録の特級呪霊と友達なのかっていうと、それは…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※Aが米花町に行く前の話です
ちなみに米花町に行く時期は6月でこの時は3月です
うっわなにこれすっご。家の廃墟んとこに特級の気配がするんだけど気の所為?
とりあえず任務のついでに祓いに行くか
??「ん?人かなぁ、はぁ…折角ここに来た人、殺.したのにまた来るとはなぁ」
A「え、君特級だよね??」
??「まぁそう言えるかな。仲良くしよーよ人間さーん」
A「私には白緑Aという名前があるんだけどね。君の名前は?」
ねぇ今更気付いたんだけど、私ヤバくない?特級の前にして超冷静なんだけど…うっ…、!?
※Noside
真人「へぇ〜面白い子だね。俺は真人って言うんだ」
A「そうですか、では貴方を今から祓います」
真人「君、呪術師なんだ。わざわざ死にに来るんだなんてほんと馬鹿だね」
A「それが何か?」
Aはすぐに時空を止め攻撃を仕掛ける
真人「なっ!?いつの間に…!いってー。これ、あんたがやったの?」
A「私以外に誰がいるのでしょうか」
真人「ふっ、確かに」
真人はすぐさまAに攻撃しようとしたが、避けられた
真人「ちっ、今普通、人間がするような動きじゃなかったよね?」
A「いいえ?気のせいでは?」
真人「とぼけないでくれるかな、あっ!そーだ。もしこの闘いで俺が勝ったら友達になって人間達を殺.そうよ〜」
A「…もし、貴方が負けたら?」
真人「そーだなー…友達になって名前で呼んでもらうよ、さっきから名前で呼ばれてないしね」
A「それともう1つ、言うことを聞いてもらいます」
真人「俺より要求多くない?ま、いっか。さて闘いを続けよっか」
260人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるちよ - でも面白いです! (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
はるちよ - 呪力の残りの量は体調におそらく関係ないと思いますよ。はなみと戦った恵は怪我をしていただけなので(はなみ漢字がなくてすいません。) (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
七巳流 - 絶対面白い作品発見!!! (2022年9月4日 14時) (レス) @page3 id: d0f6226b61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ずらまい | 作成日時:2022年9月4日 14時