ある2人からめちゃくちゃ怪しまれてすげぇ困る【名探偵コナン】【呪術廻戦】

朝っぱらから任務なんて聞いてない ページ3

今日から米花町担当の白緑Aです、朝から任務なんて聞いてません()
まぁそんなことよりちゃちゃっと終わらせます。



今！！私は！！！何処に居るでしょうか！！？


正解は！ポアロという喫茶店！！！なぜかって？お腹空いたんだよ。

席案内してくれた人可愛かったな、名前なんて言うんだろ(やめとけ


てか待って、うわ最悪。見上げてごらん(？)蠅頭から4級程の呪霊が沢山うじゃうじゃ居るね。どうしたらそうなるのかな？？？

??「ご注文は決まりましたか？…お客様？上になにか…？」

やべ、とりあえず現実逃避って言っておけば大丈夫でしょ()

A「あぁすみません、少々現実逃避してました」

わおすごい褐色肌の金髪イケメン店員だ。ここの喫茶店最っ高だね。

??「あぁなるほど…？じゃなかった。あ、コナン君！いらっしゃい。それで…ご注文は？」

A「やべ」(決まってない)

横を見やると入口ら辺に…
って、あ、え？あの子供が…コナン君？？あなたコナン君って言うのね！！？()
てか目合っちった！てへっ

コナン「こんにちは！安室さん、お姉さん！安室さんの作るハムサンドがお勧めだよ！」

なるほどこのイケメン店員が安室なんだ、え？どこぞのガ〇ダム？？？

A「じゃあハムサンドをお願いします。飲み物は麦茶で、この子にはオレンジジュースでお願いします。」

コナン「え、あっ、自分で頼むのに〜…」

A「いいんだよ少年。少しは甘えな。」

安室「かしこまりました。少々お待ちください。」

はぁぁぁ……(酷いため息)朝からの任務があってか、やっと一息着くことできたわ

現実逃避は最強武器よ(((→←明日から夏休み！の！！はずでしたがっっ！！！()

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