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過去話2 ページ13

家入「あっ夏油、なにか食べ物持ってないか?」

夏油「持ってるのは飴だが…」

家入「あ、じゃあそれちょーだい」

五条「あ、傑それ俺にもちょーだい」

夏油「君たち一体私をなんだと思ってるんだい??」

家入/五条「え?夏油ママ」

夏油「君らどうやって死.にたい???」ニコニコ

五条「う、嘘に決まってんじゃんw」

家入「ぶっw笑うなってばかww」


A「あ、あの…お兄さん達って…だれ?…」

家入「あーそうだったね。私は家入硝子。そしてあそこにいる2人はクズとクズ」

夏油「ちょっと硝子?説明が酷くないかい??」

五条「俺はクズじゃねぇよ」

家入「所詮クズはクズだから反論するな。はいこれ飴、腹減ったろ?」

A「そ、そうなんだ…ありがとう硝子お姉ちゃん」

家入「!!?お、お姉ちゃん…?!」

五条「ぶはっwお姉ちゃんだってwwよかったねw硝子お姉ちゃん??www」

夏油「珍しいね硝子に懐くとは」

家入「お前ら一言多い。刺.すぞ」

五条「ひえぇ怖ぇw」

夏油「とりあえず早く保護しようか、夜蛾先生を待たせたらいけないからね」

家入「じゃあ私はこの子をおんぶするね決まり」

五条/夏油「誰もおんぶするとは言ってねぇよ/ないよ」

五条「てかほんとに餓鬼を保護すんのか?俺はぜってぇ嫌だね」

夏油「とは言っても夜蛾先生の命令だからね。言うこと聞くしかないよ」

家入「よし行っくぞぉ」

A「硝子お姉ちゃん…どこに行くの…??」

家入「大丈夫Aにとって1番安全なところだから」

夏油「嘘っぽいこと言うねぇ」

家入「夏油みたいなニコニコしてるやつが嘘っぽいけどね」

五条「はぁぁ…ったく、わーったよ。けど俺は世話しねぇから」

家入/夏油「はいはい」

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はるちよ - でも面白いです! (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
はるちよ - 呪力の残りの量は体調におそらく関係ないと思いますよ。はなみと戦った恵は怪我をしていただけなので(はなみ漢字がなくてすいません。) (7月29日 14時) (レス) @page24 id: 6ed663c990 (このIDを非表示/違反報告)
七巳流 - 絶対面白い作品発見!!! (2022年9月4日 14時) (レス) @page3 id: d0f6226b61 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ずらまい | 作成日時:2022年9月4日 14時

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