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- side Kamiyama -
紫「お、神ちゃんおかえりー」
緑「ただいまー」
家に着くと、ちょうど風呂上がりの濱ちゃんがお出迎え。
それと同時に聞こえてくる笑い声。
リビングへ入ると、その笑い声はキッチンからだったことがわかった。
「ちょっと！ やめてや！」
桃「ええやんけ！」
「私は芋を潰す任務を任されてんねん。動きづらいから離れてや！」
青「あのー、そんでな、大倉くんがなー」
「大倉くんが転けた女の子助けたらその子が泣いてもうたんやろ？ 何回同じ話すんねん！ ほんで大倉くんって誰やねん！」
青「え、店長やで？ 言うてへんかった？」
「それだけ初耳じゃ！」
橙「ああもう、メッチャ狭い！」
キッチンには、照史と並んで料理をしているA。
と、Aに後ろから抱きついとるのんちゃん。
と、Aの横にぴったりくっついて、のんびり話しとる流星。
その場にいる気にもならなくて、俺は自分の部屋へと向かった。
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ずみ(プロフ) - 一波さん» ご愛読ありがとうございます！そう言っていただけると過去話も書けて良かったなと思えます^^ 日常パートも是非読んでくださいー！ (2017年12月16日 3時) (
レス) id: d119c4e508 (このIDを非表示/違反報告)
一波(プロフ) - 益々魅力的になってきたお話♪引き続き楽しみにしております(^^)ほんわかした日常パート楽しみです♪ (2017年12月15日 22時) (携帯から) (レス) id: b00addc009 (このIDを非表示/違反報告)
一波(プロフ) - 久々に来れたんで一気読みしました(^^)twin編神重編お疲れ様でした(^^)どちらも重め暗めなんで作者さんも体力いったんやないかなぁと(´・ω・｀)過去話読んで色んな背景知って (2017年12月15日 22時) (携帯から) (レス) id: b00addc009 (このIDを非表示/違反報告)
一波(プロフ) - 皆の過去話哀しいものが多い予感がしますが､一人ひとりの人となりが見えて来てお話に深みが出て来て(^^)続き楽しみにしてます(^^) (2017年12月11日 6時) (携帯から) (レス) id: b00addc009 (このIDを非表示/違反報告)
ずみ(プロフ) - 一波さん» お話追っていただけてるようで！もうしばらく続くので、また追っていただけたら嬉しいです！ (2017年12月11日 5時) (レス) id: d119c4e508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ずみ | 作成日時：2017年12月5日 5時
