今日:10 hit、昨日:42 hit、合計:34,533 hit
小｜中｜大
21 ページ21
月『相変わらず麗華は優しいな』
『そう？瑞月が昔、優は秀になれないか？と聞いたでしょ？』
月『あったな』
『若手を育てる時に皆、優なの…でもそこで秀になれるかを1人ずつ教え方を変えてやってきたの
その中で若手のあの3人はこれから期待していいと思う
彗達3人も下の子の事をよく見てるから相談役と言っても私が出ることはないと思ってる…今からはあの子達が悩みながらも頑張る時だなって』
月『そうか…色々見てくれてたからな｡子育てのイライラが溜まったりしたら俺と手合わせを願い出ようかな』
『身体がなまらないようにしないとねww』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 90人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひかる | 作成日時：2024年1月4日 9時
