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医局巡りを変化しながら猫猫と回ろうとしたのだが
『いーやぁぁぁぁぁぁ!!!!』
私の大絶叫に水蓮筆頭に護衛の武漢までもが
全員『妃殿下!!』
自室の扉蹴破る勢いで突入してきた
吾子の件を知ってるから
水蓮『麗華様!!ご体調が?!猫猫をここに!!あと殿下にも!!』
『いや💦それはやめて!!』
水蓮『ですが!!』
『心配かけてごめんね💦どうやら忍術が使えなくなって動揺したみたい』
水蓮『それは……』
『多分ね…』
そう言いかけた時
月『麗華どうした!!毒か？体調か?!羅門は呼んだのか!!』
『殿下私は大丈夫です💦ちょっと動揺して』
月『麗華が叫ぶ程だったのだろう？何があった』
『忍術が使えなくなってしまい…』
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作者名：ひかる | 作成日時：2024年1月4日 9時
