〃(ギャグ？×恋愛？のプロローグ) ページ44
シリアス？に名言言っちゃってるけど
「銀君ー！愛しのお姉ちゃんだよ♡」
(`･ω･)ω-*)ぎゅ♡
「ちょっ、姉貴やめろって！！」
「高杉君の兵隊はレゴじゃないわ。
人間の兵隊よ」
皆「何かおかしい」
「え？」
「桂君ー！お久しぶりねー！」
「むっ、姉上！お久しぶりです！」
「固くしないで〜柔らかくね〜」
「私ね、
好きな人が出来ちゃった♡」
「「「は？」」」
彼女の想い人とは?!
「ボケでもツッコミでも、
私は出来るのよ」
「いや出来てませんよ?!」
(祭り篇)
花火が上がってるのにAはぐっすり(銀時と夜中話してたせいで寝てない)
そこに忍び寄るのは
鬼の棟梁が
短刀を持ち
ほんの一瞬
躊躇したかと思いきや
彼女の心臓を狙って刺そうとした
が
結果、刺したのは彼女が
座って“いた”椅子だった
「刀を握った事がねぇ、戦にすら出た事がねェ女が避けれるか？普通」
「さぁね…」
まだ、視界が明るかった時
色々と見たのよ
利用できる物は使わなきゃ！
じゃないと
私は
この男
高杉君に殺される！！
(真選組の幽霊？篇【ベルトコンベアには気をつけろ】)
「銀ー♡お姉ちゃんに抱き着かなくていいの？」
「神楽もいらっしゃい」
「幽霊とか大丈夫なんですか？」
「んー微妙かしら？見た事ないし。
自分の目で見てから信じるタイプなの私！」
話がズレてくぞー
シリアス？ギャグ？
そんなモノお手の物♪
恋愛も頑張らなくちゃ！
【銀髪の盲目お姉様は美しいです！！】
[完]
【銀魂】【最強トリップ】一般人が強かった件→←〃(シリアス？verのプロローグ)
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作者名：歴史クイズ、鬼魂、原作崩壊魔 | 作成日時：2022年10月4日 20時
