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関西人は坂本辰馬(♀)に成り代わる【銀魂】【坂本辰馬女体化】 ページ11

【profileとか言うより話】

『やっべぇ…金がねぇわ』

ブラック企業に務めてはいるが視力の低下なら生活費などがどんどん飛んでいく。

『目…見えにくくなっとるし……』

眼鏡しても見えない物があるくらい視力低下&歳をとった。

だから、気付かなかった。

死角だったから見えなかったんだ


「退けぇぇぇ!!」

『え、?』

お腹にナニカを刺され私は倒れた

多分、私は死んだのだろう。警官らの声が聞こえるけど眠たくて寝た

『あれ?生きてる?』

ムクリと起き上がると横には手紙があった

【桂浜の龍へ
大至急、我等の後ろ盾として〇〇の所へ来てくれ。PS むさい男だらけだが協力してくれると助かる】

と書かれていた。

“桂浜の龍”?




『え、ええぇぇえええ!!?』

『何処ここ?!』

鏡で自分を見ると
茶髪のくせっ毛ロング、青色の瞳が写っていた

『……ボンキュッボンってやつじゃん
コレてかこれ行かあかんやん!!急がな!!』


船で手紙の言われた場所に行くと、紫髪と銀髪の男二人が睨み合っていた。


何でや?

黒髪「こっちだ!“桂浜の龍”!」


『あ、おまんが私に手紙くれた奴?』
(これでも前世旅してたから大体土地勘ある人)

黒髪「?そうだ!俺は桂小太郎。
あの銀髪が坂田銀時。紫髪の男は高杉晋助だ」

『へぇ〜お出迎えが“狂乱の貴公子”と“白夜叉”、“鬼兵隊総督”って私は豪華だな』

そう、資料に書いてあった←

桂「む、よくわかったな」

『まぁ、それは置いといて…で、あそこはどうして睨み合ってんの?』

桂「いつもの事だ。ほっとけ……
銀時!高杉!坂本が来てくれたぞ!新しい仲間だ!!」

銀「…へぇ、お前が?」
『そうじゃが?嫌やったらごめんなー?』

銀「え、いやそういうわけじゃねーけど。胸デカイなと思って」
高/桂「銀時!!」
銀「何だよ…お前らだって視線が胸にいってんだろーが」
『あっははは!ははっ!
気にする事はないぜよ!
私だって思うし。それより、坂田



((銀「銀時で」



銀時、そう言うのは心で言って欲しいもんじゃ。


流石に私も恥ずかしくて堪らんわ…///(ボソッ)
あーもう!!胸の話は終わりじゃ終わり!!

おまんらの家でも教えてくれへんか?
アイスが溶けちまうぜよ!』

3人(((一人で喋って一人で赤面してる…
何か
クるもの/クるもんがある…)))

銀「関西弁か?」

『そうじゃき。土佐出産まれて播磨(兵庫の南部)出育ってのう…混ざってしもうたんじゃ』

松下村塾組に愛されまくる話

作者から(必見)→←【斉Ψ】斉木楠雄の妹、銀魂へ行ったらしい【銀魂】



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設定タグ:銀魂中心 , シリアス少ない , ネタ欲しい人   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:歴史クイズ、鬼魂、原作崩壊魔 | 作成日時:2022年10月4日 20時

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