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46話 ページ46

振り返るとそこには、普段とは一段と違って大人っぽいスーツを着たテヒョナさんがいた…


TH「Aじゃーーん!!びっくりしたーー、すっごい綺麗だね!!」


「やっやめてください!こっ声が大きいですよ…」

TH「えっあーははっごめーんwww.でも本当にびっくりした〜Aこんなとこ来ないと思ってたし!」

「私も…ほんとは来るつもりなかったですよ…でも…」

TH「でも?」

「あっとある方から誘っていただいて…」

TH「ふーん、、、でもそれにしてさー久しぶりだね?もーすごく寂しかったよ〜」

「ふふっ私も…です。みなさん元気にしていますか?」

TH「うん!余裕で元気だよ〜あっねーA?メンバー中で俺が最初にあったよね?Aに」

「はっはい!もち…ろん!」

TH「へへっやったあ〜!!」

???


ノル「テヒョン!次一緒に飲むって行ったじゃない〜早く行こ?」

TH「あーーうん!ごめんごめん!ちょっと待って!」


「すっすいません!長話して…」


TH「いいんだよ全然!!」

本当は…テヒョナさんに聞けばいいのに…

やっぱり







結局…






私は何もしないんだ…


「では、また…」


TH「あっあと、ジミナさーあっちにいるから!」

「えっ…?」

TH「じゃあーねー!」

それだけを言ってどこかへいってしまった…






・・・





ジミナさーあっちの方にいるからー






…そう言われたところで…今私は、ここで待たないといけないし…第一会ったって……



どうせ何もできない…




わっかってるのに、




自然と足はその方向へと進んだ…




見るだけなら…



すぐ帰ってくるし…





そう自分にい聞かせて…

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作者名:SSS | 作成日時:2019年7月13日 12時

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