4話 ページ4
JM「テヒョナー〇〇さん呼んでる」
TH「ジミナーAさん呼んでる」
JM「???」
「あっ菅野Aです!!先程はぶつかってしまって本当に申し訳けありませんでした!以後こういうことがないよう気をつけますので……」
JM「???あっあーあの時の…?」
「ほんとにすいません!!」
JK「…」
TH「…ぷぷぷっ話ってそれだったのー?Aさーーん、ジミナなんかにそーんなかしこまらなくてもいいよーーーぶつかることなんてだれでもあるってwww.
Aさんおもしろーーい」
「えっいやそんなだってお体大切にしないといけないじゃないですか!」
TH「ぷぷっお体ってwww.」
JM「別にいいよwww.全然気にしてないから」
「そうですか、すいませんありがとうございます。では、失礼s…
JM「そういえば、Aさんっていくつなの?」
「えっ?あーと私は23歳です。」
TH「俺らの一個下じゃーーんwww.大人ぽいから年上かと思ったーーーwww.じゃーAって呼ぼ!」
「あっはいよろしくお願いします。」
JK「じゃー僕はヌナで」
TH「おい!馴れ馴れしいぞ!!」
JM「Aさんは、日本から来たんだよね?」
「はい、そうです。」
JM「すごいなーー若いのに」
JK「ヒョンと歳そんなに変わらないです」
JM「わかってるけど、でも大変だったんじゃない?」
「はい、でもみなさんに比べたらそんなことないです!」
TH「Aかたーーい、そんなかしこまらなくていいって」
「そっそうですかね?」
JM「うん、硬いなwww.でもまー最初だし、そのうち慣れてくるよ」
「はい!…」
TH「他のメンバーたちも結構癖強いけどよろしくねーーーー」
JK「ヒョンが言うセリフじゃないですね」
TH「おいグク!!一回黙らんかい!」
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作者名:SSS | 作成日時:2019年7月13日 12時