検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:15,878 hit

4話 ページ4

JM「テヒョナー〇〇さん呼んでる」


TH「ジミナーAさん呼んでる」


JM「???」

「あっ菅野Aです!!先程はぶつかってしまって本当に申し訳けありませんでした!以後こういうことがないよう気をつけますので……」


JM「???あっあーあの時の…?」


「ほんとにすいません!!」




JK「…」

TH「…ぷぷぷっ話ってそれだったのー?Aさーーん、ジミナなんかにそーんなかしこまらなくてもいいよーーーぶつかることなんてだれでもあるってwww.
Aさんおもしろーーい」

「えっいやそんなだってお体大切にしないといけないじゃないですか!」


TH「ぷぷっお体ってwww.」


JM「別にいいよwww.全然気にしてないから」


「そうですか、すいませんありがとうございます。では、失礼s…


JM「そういえば、Aさんっていくつなの?」



「えっ?あーと私は23歳です。」


TH「俺らの一個下じゃーーんwww.大人ぽいから年上かと思ったーーーwww.じゃーAって呼ぼ!」

「あっはいよろしくお願いします。」

JK「じゃー僕はヌナで」

TH「おい!馴れ馴れしいぞ!!」

JM「Aさんは、日本から来たんだよね?」

「はい、そうです。」

JM「すごいなーー若いのに」

JK「ヒョンと歳そんなに変わらないです」

JM「わかってるけど、でも大変だったんじゃない?」

「はい、でもみなさんに比べたらそんなことないです!」

TH「Aかたーーい、そんなかしこまらなくていいって」


「そっそうですかね?」


JM「うん、硬いなwww.でもまー最初だし、そのうち慣れてくるよ」


「はい!…」

TH「他のメンバーたちも結構癖強いけどよろしくねーーーー」

JK「ヒョンが言うセリフじゃないですね」


TH「おいグク!!一回黙らんかい!」

5話→←3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジミン , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:SSS | 作成日時:2019年7月13日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。