14話 ページ14
タクシー乗り場
「すいません〇〇空港までお願いします!」
なんとか、時間通りに乗れたけど…空港まで道が混んでたりしないかな…そうなっても10分くらいなら時間に余裕があるんだけど…
JM「A…本当にごめん迷惑かけてばっかり…」
「本当にいい加減にして欲しいです」
JM「すっすいません…」
・・・
JM「…きのう…眠れた?」
「はい、まーふつーに」
JM「そっか…よかった」
なんかいろんな意味で気まづいことになってる…
気がするけど…そんなこと考えてられないし
ジミンさんはこの雰囲気が嫌なのか、くだらない話を持ちかけてくる…(笑)
「もう少しでつきますよー」
JM「うわぁー間に合ったー」
「当たり前です」
JM「はい!すいません!」
運良く渋滞もなく、スムーズにいき予定通りの時間に着いた
TH「ジミナおそーーーい、A大変だったんだよ?」
NJ「いつも相変わらず、ジミンdayだな」
JK「ヒョン情けないです」
JM「ううううごめーーーんほっとにごめん(泣泣)」
とりあえず無事着いたし一件落着!
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作者名:SSS | 作成日時:2019年7月13日 12時