151.意識 ページ2
ut「シャオちゃんの場合はゾムの後に、痛くないって聞いてやったんよね」
sha「ちょ、その言い方はないやろ！まるで俺がこすいみたいやん」
ci「いやそれはこすいやろ」
sha「おい、チーノ」
『以外でした。皆さんは…いや嫌がるか…』
gr「まあ、そういうことだ。いい実例があるんだ。安心していいぞ。それに子供の時でこれだ。革命の時もそうだったが、今ならほとんど痛みは感じないんじゃないのか？」
sn「痛い子は痛いからなんとも言えないんだけどね」
em「少なくともこの国で1番腕がいいのは貴方ですよ。自信を持ってください」
ni「そうだぞ、他の国でやってるのを見た事があるが、酷いところだと、紙に血をつける前に印で血が出てたからな」
『(え､やだ絶対しんぺい神さんがいい。てか)血が必要なんですか？』
sho「少しだけっすよ。指に針を1回刺します」
『(やだなぁ)』
sho「後からより今言われた方がいいと思ったんですけど」
『(それはそう)』ｺｸ
『分かりました…お願いします…』
sn「ありがとう。頑張るから」
kn「はぁ〜所で、いつまでAはその体制なん？」
涙を拭いながら息を吐き指摘したコネシマ
『あ、そうですよ』
最近色々慣れ始めているらしい
ni「だが…座れるか？」
『え？いや流石に…』
ht「え、座れないの？」
『いえ…多分…実はさっき歩けなかったんです。足の筋力の使いすぎだとは思うんですけど…』
sn「走りすぎだね」
『すみません…』
ni「座ってみるか？」『はい』
兄さんの隣に降ろされる。今回は万が一に備え(逃げ出すことを考え)兄さんの隣の席だ。ペ神の隣でもある
『(…良かった。多分大丈夫だ。けど歩けないのは…)』
sn「大丈夫そうだね」
『はい。問題ないです』
sn「後からでも何かあったら言ってね」
『はい(加減気をつけなきゃ…)』
ni「無理そうならまた抱えるかと思ったが…」
『え？流石に大丈夫ですよ((ﾆｺ…(それって…膝の上でってこと!?しかもあの体制で!?無理無理無理、そんな恥ずかしい事無理。だいたい兄さんは食事どうするの。しかも、貴方自分がどれだけ美男か知らないでしょ?いや…確信犯？)』
『(てか、改めて見ると皆…うん…。今までそういうの意識しない感覚でいたけど…私この人達に抱えられたり…あ、そういえばオスマンさん、から、、ケーキ…)』
どうやら感覚のおかげで色々恥ずかしくならなかったらしいが、一瞬赤みを帯びたように見えた顔。しかしすぐにいつものように戻った。
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眼鏡が似合わない人 - とても面白いです！これからどうなっていくんでしょう？いいところで切れてしまってるので、続きが楽しみです。無理せず頑張ってください。 (10月11日 17時) (
レス) @page50 id: bf3237f3d7 (このIDを非表示/違反報告)
鈴 - めちゃ好きな物語です！続編楽しみにしてます！続編できるまで繰り返し読みます！ (9月9日 13時) (レス) id: f95f0b76ce (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - はあもう好きすぎて無理 (8月26日 2時) (レス) @page50 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
にゃーちゃん - 初コメ失礼します！むちゃくちゃ好きです… snpi神が布着けてなかった事を初めて布着けた場面の時に知ったバカですどうも(( 更新頑張って下さい。楽しみにしてます！ (2023年3月5日 18時) (レス) @page40 id: fd6863f2a6 (このIDを非表示/違反報告)
紅 - とっても面白いです!!続き楽しみにしてます! (2022年12月11日 0時) (レス) @page36 id: b3496c9ef0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Zete | 作成日時：2022年2月7日 10時
