3、買い物に行く話�� ページ4
素直について行ったら、タクシーの前についた。
五「ささ、乗って乗って。」
五条先生は先にタクシーに乗って手招きした。
横に座れの合図。
「…はい」
横に座ると、肩を抱かれグイッと先生側に寄せられた。力が強いけれど、痛くはない。そういう調整ができるところも、なんだかずるい。
五条先生は行き先を運転手に伝えたあと、ずっとこちらを見ている。じぃっ、と。じぃっと、だ。
五「はぁ…かわいいなぁ。」
五条先生はうっとりしているように述べる
「…ありがとうございます……」
五「照れてるね、そんなところも可愛い。」
「ありがとうございます…！」
わかってるんだ、自分の顔がいいところを…！
五条先生は私の太ももに手を置く。
それから太ももを撫でるように動かし始めた。
「セクハラですよ」
五条先生の腕を掴む
五「わかってるよ。」
「何を考えてるのかわかりません…」
しまった、つい口に…
五「君のことを考えてるよ」
真剣な声に、ドキッとして手を離した。
このドキッは別に、カッコイイとかじゃない、ギャップ萌えで、あっ、萌えなんかじゃっ…！い、いや好きだけど、ん〜…！！
そんなことを考えてるうちに、
また太ももに手を乗せる。
こりねぇな！！
「も〜！！セクハラですってば！！」
五「怒ってる顔もかわい〜♡」
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ぜろちゃん(プロフ) - ぱんさん» ちゃんと終わったかな？コメントありがとうございます！！ (2021年1月19日 22時) (
レス) id: 9d2a9636f8 (このIDを非表示/違反報告)
ぱん - あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ¨っ¨…!!宿題…あああああっ…!!初コメ失礼します！応援してます！今日日曜日6時43分！サ○エさんしてる時間ですね！宿題してません！思いださせてくれてありがとうございました！(白目)頑張ってください！応援してます！ (2021年1月17日 18時) (レス) id: f61a636746 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぜろちゃん | 作成日時：2021年1月10日 19時
