皆集まれェェエエ！！自由な私達の（非）日常的学園物語！【オリジナル合作小説】

よし、散歩しよ。【白兎】 ページ4

境界の神様side←

おぉ、またあったのお。
読者の皆様。

わらわは散歩中じゃ。

悩みながら←

てか、あれって本当なのか…？
本当であれば、わらわも入学出来るはず。

けど、学校って人間が学ぶ場所じゃぞ…

と、思っていたら、人とぶつかった。

彩希「いたた……」

？「わわっ、大丈夫ですか!?」

？「立って下さい。これ、あげます。」

手を差しのべていた少年の手を、無意識に
とってしまった。

?「はい、これどうぞ。」

少年がくれたのは、美味しそうな玉子サンドだった←

彩希「く、くれるのか……？」

?「うん、あげるよ。」


わらわ達は、近くの公園に向かった。

mgmgmgmgmgm((


うまうま。

うむ、うまし←

?「あ、僕もう帰らなきゃ‼」

あ、ちょっと待って?「じゃあね〜‼」

……また、会えるといいのお。



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

なんで玉子サンド(笑)

って思った方、評価、宜しk((

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