exquisite (ページ12)

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Cat ページ12

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ヨジャドルだから布が少ないなんてことはいつものことだったんだけど、今回のMAMAは布が少なすぎるかも...

まあそんなこと言えるわけなくて、大人しくメイクをされているんだけど、、、

KN「Aヤ!?今日の衣装セクシー過ぎない？？？？」

GS「あ～だめ～私のAなのに～」

NN「エリオンニのじゃない！！！」

WT「オンニ！今日は私がずっと一緒にいるからね！！！」

『あほんとㅋ?ミンジョンアがいれば安心だねㅋㅋ』

WT「でしょ‼︎‼︎‼︎」

そんなこといってたウィンターさん

ケータリングの誘惑に負けてしまって結局1人です

でもやっぱりMAMAはずっとカメラがあるから気が休めない

「やあ、シェリー」

『！アニュハセヨ！！』

だいぶ前から会うたびにセクハラみたいなことをされているお偉いの人に会ってしまった

よりによって衣装の布が少ないから視線が身体中を舐め回すように見られるのが感じる
しかも周りに人がいない

「今日もきれいだね」

『ありがとうございます』

精一杯の愛想笑いをすると腰に手が回る

「今度さ、どこか美味しいもの食べに行かない?」

『いや、あのすいません』

「なんで？いいお店知ってるよ」

衣装のせいなのかいつもよりいろんなところを撫でられる

誰か助けてほしいって思っても無駄なのかな

「すいません、何してるんですか?」

『マクオッパ、、』

「？少し世間話しているだけだよ」

MK「手の位置的にそうは見えません」

「物分かりの悪い奴だな」

MK「ここばっちり防犯カメラ映ってるんで、見たらすぐ分かりますよ」

手を優しく引いて男性から剥がしてくれるオッパ

そして見たことないぐらい怖い顔をして睨んでる

ふいにもかっこいいって思っちゃった

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