天姿国色 (ページ8)

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JH ページ8

JH side

はじめに入ってきた時の衝撃がすごすぎて動けなかった
ああこれが一目惚れなんだって思った

困ったような顔してるのが可愛すぎてもう会ったばっかりなのに、おかしくなりそう

　

『どうしました？？』

MK「いや、なんでも、ない、、、、です」

JH「俺、チョンユンオです
　ヌナってよんでもいいですか？」

『うん、もちろん笑』

微笑みながら笑ったAヌナは世界のなりよりも美しくて、もっともっとAヌナのことを知りたいって思った

俺がヌナ呼び許可してもらったら他のメンバーも俺も俺もってみんなヌナ呼びになってしまった。

正直紅一点がいるって思ったら、ちょっと複雑だった
でも今そんなことどうでもいい、テヨニヒョンとはもともと仲良さそうだったからちょっと嫉妬した

会って1時間も経ってないのに嫉妬とかやばい

でもそれぐらいあなたが魅力的だったんだ、

　

その日俺は一生分の恋心を奪われてしまった

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