【ツイステ】推しこそ全てじゃん？

式典後3 ページ30

イ「いつも通りじゃないA氏
今日は何かあったんでござるか？」


『イイイイイ、イ、イ、イデアアアァァ！！
ダメだ今私死にそうなんだ
推したちを今見て死んでるの
苦しい 普通に死にそう。やばい』


イ「大丈夫でござるか…？」



『見て分からないの？！』



イ「ダメっぽい… ちゃんとしてね…
拙者の部屋にそのテンションで来ないでよ？
寮生がびっくりするでござる」



『はい！は、は、はい！！！そ、そうします！』





はぁ…やばいな…これ。てかシルバー様とか
リリア様とか会えるのかな私 まだみてないんだけど！あの2人実装されてなかったし…
主にあの二人が見たi………………え。




リリ「お主何してるんだ？」


『あ、あ、え、え、え、は、あ、ちょ、あの、
はい。あ、あの…えっと…、』


リリ「お前さんマレウスの事をタルと呼んでいる
おなごじゃな？」


『あ！！！え？！ご！ごめんなさい！！
なんかごめんなさい！』


リリ「よいよいw大丈夫だ。
マレウスも笑顔で報告してくれたからの」


『え、あ、ご、な、なんか、えっと…はい』


リリ『「若様のことを樽だと？！お前何言ってるんだ！」とセベクが言わないなんて珍しいの』


セ「………ぇ…ぁ……」


リリ「ど、どうしたのだこの男は…
どうしたセベク ｣


セ「リリア様！！！何でもございません！！」


シ「静かになったと思ったらうるさくなった……」


セ「貴様！！！」


『は、はい、…』


セ「お前の組と名前と年齢と誕生日は！！！！！！」


『く、く、くみは、あ、ありま、ありません…
す、すみ、すみません。 え、あ、Aと、
も、申します。ね、ね？ね、ね？年齢は
こ、こ、こ、こちらの体年齢だとじゅ…
17だ、だそうです…一応い、生きてきたのは
23ね、ねんです…はい。 た、誕生日は
え、あ、こ、こっち、こっちではな、ないです。』



リリ「気になるおなごがいたからと言って
質問攻めをするものでは無いぞセベク
早く行くぞ」


セ「気になってなどいません！！！
若様に何かあっては行けないから聞いたのです！」


シ「わかったわかった。早く行くぞ…」


『え、あ、はい、あ、ありがとうご、ございました』



リリ「マレウスの為にも セベクの為にも
もちろんわしの為にもディアソムニア寮に来ておくれシルバーも何か用意してくれるだろう」


『は、はい。か、かし、かしこまりました』

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