【ツイステ】推しこそ全てじゃん？ (ページ29)

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式典後2 ページ29

フ「シロちゃんなーにしてんの？」

『ひょ？！？！！あっっ！！
つ、つ、つめ、つめた、冷たいと思った、たら
ふ、フロイドさんで、ですか』

ジェ「Aさんは人間ですから
僕達の体温とは違いますもんね。」

『じぇ、じ、ジェイドさんまで！！こ、こ、こん、
こんにちは』

ア「今日はいつも以上に緊張してますね。
大丈夫ですか？」

『だ、だ、だ、だ、だい、大丈夫です！！！』

ア「そうですか、あ、明日はAさんは
モストロに出勤でしたよね？
明日は新入生の初日で凄く大変な日なので
少し早めに来てくださると嬉しいです」

『わ、わ、わか、わかりました！！』

ア「では、お気をつけ下さいね。貴女は
危なっかしいですから」

フ「じゃ～ねぇ～バイバイシロちゃん」

ジェ「足元にお気をつけて。まだ他の寮生が
来ますから」

『はい…ご心配あ、ありがとうございます。』

式典服の3人最高にイケメン…！！！

カ「A～！！！！何してるんだ！？」

『は、は、は！え！へ、えっと、え、
か、カリムさ、さん…び、び、びっくりした…』

カ「そんなにびっくりするなって！
と言うかまださん付けなんだな～もうちょっと
俺になれてくれよ～」

『い、いや、ちょっと…ま、眩しすぎてむ、
無理って言うか……って、
じ、じゃ、じゃい、いえ、ふ、副寮長も、
い、いたんですね。』

ジャ「なんだ、俺のこと知ってるのか
いつもカリムのことありがとうな」

『え？！い、いえ、ほ、ほめ、褒められた事は
し、してないって言うか…え、あ、あ、あり、
ありがとうございます！』

ジャミル様とはあんまり面識無さすぎて
顔で殴られた…イケメンすぎる！！！

はぁ…やっば！！！

ヴ「アンタメイクもしないで何突っ立ってんのよ」

『ヴ、ヴィヴィル様！！？？！？』

ヴ「相変わらず…いや今日はいつも以上に酷いわ」

『え、あ、う、あ、え？！！！！』

ヴ「アンタ大丈夫？？」

『だ、だ、大丈夫です！』

ヴ「じゃあアタシはこの芋臭い寮生を
寮に行かせないと行けないから
じゃあね。ほらルーク早くして」

ル「ロア・ドゥ・ポアゾン！待ってくれ毒の君」

ル、ル、ルーク様だァァァァァ！！！

しかも後ろの方にエペル様もいる！！ど、ど、
どうしよう…可愛いと美しいとかっこいいの
渋滞すぎる！！！さ、さ、最高すぎる！！