外国人7 ページ8
ルフィナside
「んんっ…ここ…は？」
イリーナ「ああ目覚めた？」
「ビッチ先生？」
イリーナ「大丈夫？お腹蹴られて頬殴られたんでしょ？」
「あはは〜大丈夫ですよ〜」
イリーナ「アンタ一体何者よ…」
「何者って…ただの中学生ですよ!」
イリーナ「ふーん…まあいいわ。みんな帰るころよ。大丈夫なら行きなさい」
「はーい」
ガラガラッ
「「「⁉ルフィナ⁉‼」」」
「あはは〜ごめんね〜心配かけてっ⁉」
カエデ「ルフィナ‼!心配したんだからね⁉もう‼」
「ごめんごめんカエデ」(苦笑)
前原/神崎「ルフィナ/ルフィナちゃん…」
前原/神崎「本当にありがとう‼」
「？なにが？」
前原「なにがって、さっき助けてくれただろ？」
神崎「本当にありがとう」
「あー気にしなくていいのに!」
前原「お前…」(苦笑)
「そういえば!なんでみんな帰んないの？」
中村「あ、そうそう!今から烏間先生のお金で甘いもん食べに行くけど行k「行く‼」オッケー」
甘い物〜♡
中村「じゃっ着替えといで‼体操着のままは嫌っしょ？」
「オケ〜」
中村「よし‼ルフィナも来た事だし!行きますか!」
「「「おー!」」」
そのまま私達は近くのカフェでたらふく食べて帰った
あー!楽しかった‼
「じゃね〜」
「「「バイバーイ」」」
みんなと別れ、カルマと2人になった
カルマ「ルフィナ…大丈夫なの？体」
「大丈夫大丈夫〜言ったでしょ？そんなにヤワじゃないって」
カルマ「まぁそうだけど…心配すんじゃん…」(小声)
「あ、私ん家ここ!じゃあねっ!おやすみ」
カルマ「うん。おやすみ」(ﾆｺｯ
心配するって…
さ、最後の笑顔も…
な、なんか…ドキドキ…した……
ーーーー
夢主ちゃん、鈍感です
あるあるですねっ!
すいません
霧華
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作者名：霧華 | 作成日時：2017年3月27日 16時
