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2ー ページ18

ナミ「何でわざわざ挑発するような事言うのよ!バカ!!」

ゾロ「おいルフィ!逃げるぞ!」

ルフィ「そんな砲弾が俺に効くかっ」

ルフィ「ゴムゴムの風船っ!!」

そう言ってルフィは風船のように膨らんだ。

その風船のようになったルフィがバギー達の打った弾をバギー達に跳ね返す。

バギー「!!?」

バギーは瓦礫の山に消えた。


貴女「ルフィすげー…」

ルフィ「にっしっし!」


ガラガラ…

瓦礫の中からバギーが出てくる




バギー
「よくもまァハデにやってくれたもんだ…」

貴女「!!あいつ仲間を盾に…」

モージ
「げっ!麦わらの男と魔剣の小娘!バギー船長あいつらにはお気をつけを!奴らも悪魔の実の能力者なんです!」

バギー
「悪魔の実を……?バギー玉もはね返す訳だ……しかしモージ。知ってたんなら何でそれを早く言わねぇんだ!!」




バギーはモージをA達の方に投げ飛ばす

モージはぎゃあああと言いながら飛んできて気持ち悪かったので蹴り飛ばした←


ルフィ「開戦だっ!!」

カバジ「バギー一味参謀総長、曲芸のカバジ!一味の怒り私が請け負う!」

ゾロ「剣の相手なら俺がする!」

カバジ「光栄だねぇ…ロロノア・ゾロ。1人の剣士として貴様を斬れるとは」




ゾロは先程バギーに刺された傷から血が出ている




カバジ「曲技っ火事おやじ!!」

ゾロ「!!!」



カバジの口から炎がでる

ゾロが怯んだ隙にゾロの傷口に蹴りをいれる




ゾロ「ぐあああああっ!!」

ナミ「汚い奴っ!傷口を狙って!」

カバジ「曲技っ湯煙殺人事件!」

ゾロ「何が曲技だっ!ただの土埃じゃねぇかっ」


ゾロとカバジの刀がまじわる

そしてまたゾロの傷口をカバジは狙う


ゾロ「うわあああああああっっ!!!」


貴女「くっそあの曲芸馬鹿…!卑怯すぎ!」

ゾロ「お前ら!!俺の戦いに手出すなよ…!」

貴女「!!……強がりは手に負えないよ全く…」

ゾロ「ニィ…」

2ー→←2ー


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ウソップ


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作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/KOISAKURA2  
作成日時:2019年4月4日 0時

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