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変更前のを待ってた方すみませんヤバめなシーン書けなかったです
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翌朝
A『今日から例の組織に潜入かもうすぐ中也が来るはずだけど...』
ピーーーンポーーーーン←
A『はーい』
ガチャ
中也「お邪魔しますわっすげ首領趣味」
A『やっぱ中也も思うよね』
中也「はい今日の事なんですがポートマフィアとあの組織は表向きは手を組むという事になりました表向きはですが」
A『なるほど表向きはってとても強調したわね』
中也「あんな所と手を組みたくないので」
A『そうね』
中也「手を組むという事でポートマフィアからAさんが例の組織に入ると言う口実です」
A『なるほどそういう事なら下級構成員とした方が良いかもね何かあった時に情報を守れるでしょ?』
中也「解りました」
A『じゃあよろしくお願いします!中原幹部!ってのが高崎桃夏』
中也「明るい系女子か」
A『それとあの組織の前では私に敬語使わないでね?』
中也「はい分かってますよAさんこそどんな服着るんですか?」
A『普段と一緒だとバレるから黒の革ジャンに黒のズボンってとこね』
中也「流石黒ずくめの組織って言われるところか」
A『そうねあとちゃんとマフィアの仕事もするから気にせず仕事持ってきて』
中也「はいですが首領補佐とばれません?」
A『大丈夫!そこで中也がびっくりする事があるのよ』
中也「何ですか?」
A『黒ずくめの人と付き合ってんの潜入の為にだけど』
中也「ジンですか?」
A『まさか探り屋バーボンよ』
中也「探り屋ってバレません?」
A『大丈夫!姐さんお墨付きの演技力舐めないでね』
中也「そうでしたねもうそろそろしたら行きますか」
A『そうね異能力は当分使いそうになさそうね』
中也「そうですねではジンに会いに行きましょうか」
A『そうね』
中也「車もうすぐ着くと思いますのでお待ちください」
A『ええありがとう』
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中也の口調掴めてなかったり文章マジおかしくてゴメンなさい
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作者名:香月 | 作成日時:2020年7月5日 0時