愛するアナタは「警察官/マフィア」でした

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喫茶ポアロ
カランカラン
安室｢いらっしゃいませ〜｣
A『こんにちは！お昼ご飯食べに来ました！』
安室｢そうですか！ハムサンドオススメですよ！｣
A『美味しそう！食べます！』
カランカラン
梓｢いらっしゃいませー｣
？｢綺麗な人一緒に心中をs((ﾊﾞｺﾝ｣
梓｢えっと〜｣
？｢おい太宰店員さん困ってるだろ｣
？｢殴るなんて酷いじゃないかくにきーだくん｣
国木田｢本来の予定ならご飯を食べ終わってる時間だ｣
太宰｢相変わらず予定が好きだね〜｣
国木田｢予定じゃない理想だ｣
A『(嘘でしょ武装探偵社)』
太宰｢彼処にも綺麗な人が！｣
A『(気付くなよー)』
太宰｢綺麗なお姉さん一緒に心中しませんか？｣
A『相変わらずだね太宰』
太宰｢あー！｣
国木田｢あー貴様はポーt((ﾑｸﾞﾑｸﾞ｣
A『其れを口にするな破壊するぞ(小声)』
ﾌﾟﾊｯ
国木田｢息が止まるかと思った｣
太宰｢相変わらずだねAさn！？...痛った〜酷いじゃないかぁ！｣(←ヒールで踏みつけた)
A『此処ではねぇ高崎桃夏だから！』
国木田｢キャラ違いすぎだな｣
太宰｢森さんの趣味か｣
A『もうすぐ店員さん出てきそうだから又ね太宰後で連絡して』
太宰｢はーい｣

安室｢お待たせしました〜ハムサンドです！｣
A『うわぁ美味しそ！頂きます！』
パクっ
A『うわぁパンふわっふわ！レタスシキャキシャキで美味し！』
安室｢食レポ出来そうですね桃夏さん｣
A『そうかな？嬉しいですﾆｺ』
安室｢ﾝｰｰ｣
A『安室さんどうしましたか？熱でもありる？ﾋﾟﾄｯ』手を当てる
安室｢いえ熱は無いですよ桃夏さんが可愛かったのでつい｣
A『かわいっ...！？えっ！？』
安室｢そういう所ですよ可愛いとこ｣
A『えっ///そんな事ナイっ』
(顔赤く出来てるかな？流石姐さん演技上手い教えてくれた通り可愛いって言われてるのは高崎桃夏ハニトラ上手く行きそ！咲夜Aとしても見てもらいたいなんてね...)
安室｢僕のシフトが終わったら買い物でも行きませんか？｣
A『良いの？』
安室｢はい！｣
A『じゃあ待ってます！』
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太宰｢ねえねえ国木田君｣
国木田｢何だ？｣
太宰｢あの2人お互いにハニトラ仕掛けてるよね｣
国木田｢確かにそうだな一般人から見ればカップルだが｣
太宰｢Aさんも演技上手いなー｣
国木田｢いつかお互いに本当に惚れそうだがあれ｣
太宰｢確かにそうだね〜｣

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