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ちょっとした安室side
安室「桃夏さん可愛かったなまあ僕は公安巻き込まないようにしないとな僕の年齢を聞いてビックリしてたけど目は驚いてなかった組織の会った事がない人かまあそれでも一般人に変わりないな」 安室sideend
翌日
カランカラン
安室「いらっしゃいませー」
A『来ちゃいました〜あれっ?梓さんは?』
安室「今日はシフトに入ってないんですよ〜」
A『そうなんですね!あの合わせたい子って誰ですか?』
安室「もうすぐで来るよ」
カランカラン
?「安室さん!こんにちは!」
安室「こんにちはコナン君」
A『合わせたい子ってこの子ですか?』
安室「そうです!」
A『こんにちは!コナン君?』
コナン「うん!お姉さんは?」
A『私は高崎桃夏って言うの!』
コナン「桃夏お姉さん!僕は江戸川コナン」
A『江戸川って乱歩君と同じ苗字だね』
コナン/安室「江戸川乱歩を知ってるのですか?」
A『えっと前にヨコハマに住んでて』
安室「凄いですね」
コナン「僕江戸川乱歩のファン!」
A『そうなんだ〜(職場としては敵だけどお菓子仲間なんだよねぇ)』
コナン「そう言えは桃夏お姉さん何歳なの?」
安室「確か気になりますね」
A『えっと25歳!...です』
コナン「えー若く見える!安室さんと同じパターンだ」
安室「そうだね桃夏さん敬語苦手だったりしますか?」
A『えっと〜その〜敬語は使いますけど苦手...です』
安室「じゃあ普通で良いですよ」
A『なんかすみません(普段使わないからなぁ)』
安室「いえ大丈夫ですよ!」
その後楽しく話しましたとさ
A’shouse
プルプルプル
A『あっ森さんはいAですどうしました?』
森《ごめんねA君物流横流しが米花町に逃げてね処分してくれるかい?黒服には向かわせてるよ》
A『はい!解りました!久し振りです任務』
森《そうだなこれも任務だがもうそろそろ潜入しても良いよ中也君を向かわせる》
A『はい解りましたそれと裏切りは徹底的に潰して参ります』
ピッ
A『いつもの服に着替えるかもうすぐ黒服も来るし』
10分後 ピーンポーン
黒服「A首領補佐様迎えに参りました」
A『ご苦労行動は深夜2時からその時に受け渡しが始まるようだね公安もうろついてるけど顔を見られないように突破して任務を全うするそして今日も破壊する』
黒服「御意 此方にお乗り下さい」
A『ええ有難う』
ガチャブーン
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作者名:香月 | 作成日時:2020年7月5日 0時