私は私のために生きる (ページ4)

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『んー、敵連合ってどうやって入るんだろー？』

『あ！そういえば、ブローカーっていうのがいるんだっけ？』

『よし！ブローカーさんを探そう！』

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義「で、お嬢ちゃんは敵連合に入りたいと」

とある喫茶店に30代くらいの男性とセーラー服の女の子が向かい合って話をしていた

この光景だけで言えばおかしい所は特に無い

傍から見れば親子のようにも見える

だが、お昼時だと言うのにこの喫茶店の中はこの2人だけ

しかも店員が1人も見当たらない

どこか、怪しい雰囲気が漂っている

『うん！どーしても入りたいの！』

義「どーしても、ねぇ、、、お嬢ちゃんはなんでそんなに敵連合に入りたいんだ？別に敵連合じゃなくてもいいだろう」

『それじゃダメだよ。ダメなの。敵連合じゃないとダメ』

『だって、他の所じゃ楽しめない。私1人だけでも楽しめないの。でも、敵連合だと楽しめる！絶対に！』

義「絶対？なんで言いきれる」

『勘！！』

義「...くっっ、勘..ねぇ....」

『うん！勘！私の勘は当たるんだよー。特に楽しいことに関してはね！』

義「そーかい、そーかい。お嬢ちゃんの気持ちはよーくわかった。まぁお嬢ちゃんおもしろいし、いいよ。紹介してやる」

『ほんと？！やったー！ありがとう！』

義「どーいたしまして。んじゃ、明日もう一度ここに来な。連れてってやるから」

『わっかりましたー！よろしくお願いしますねー！！』

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義爛の口調わかんない(；´・ω・)

夢主ちゃんのキャラも分からなくなってきてる←

私は狂った感じのキャラが好きで狂ったキャラにしようと思ってたんだけどなー

まぁ！頑張ります！