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To be continued…? ページ50











「なんの話しだと思う?」


SG「Aがまたやらかした話」

「それも若しかしたらあるかもねㅎㅎ
でもユンギもって事は私達2人の事かもね」

SG「いい話だったらいいけどな」



「例えば?」




SG「コラボかユニット」

「ふふっㅎㅎ何それ面白そう。
ユニット名は93's?其れ共シュガ&シェリー?」

SG「トムとジェリーみたいㅋㅋ」

「それもありかもね」

SG「ねーよ」









PD「…自覚あるか?」


「わぁー」

SG「歩くのが遅いから撮られんだぞ」

「まぁ私歩くの遅いからね」

SG「長い足の癖にな」

「あ、でもユンギも写ってるわ
ほらここ」

SG「…俺見切れてんじゃん」

「ふふっㅎㅎまぁそんな物よね」









何か、侵食されたな。ユンギ
Aのマイペースさに

まぁ、俺から見れば
お互いマイペースな分類ではあるぞ

A程とは言わないけどさ


それにしても…なぁ









PD「同棲してるのか?」

SG「まだしてません」
「探してすらもない」


PD「そうか…」









"まだ"ね…

いや、してもいいよ?
家なんて夫々もう一人暮らししてるし

するのなら報告ぐらいはして欲しい

一人自分勝手な人物はいるが
染髪の報告は事後報告だし
作詞はあまり来ない気分でしかしないし

別名ビッヒの問題児だし


もうBIG HITではないけどさ









「これ出るんですか?」

PD「まぁ、出るだろうな」

SG「否定した方がいいですか?」

PD「同棲してないのなら
1部を否定してコメントした方がいいだろうな」


「場所なんて既に知られてるしね」

SG「まぁな…はぁ」



「…いっその事本当にする?」

SG「今すぐ見つかるもんじゃないだろ」

「見つかるわ」

SG「…まぁ、それもそれでアリだけども」





PD「お前達2人で話を進めるなー?」


「あら、PDさんにもいってるような物よ?」

PD「分からん」

SG「俺の家かAの家で
同棲するかって話です」


PD「…撮られてるのはどっちの家だ?」








「此処はどちらかと言えば
作業する為の家だから、どっちも?」

PD「そう言えば隣人同士だったな…」

「えぇ」


PD「何を言っても俺は肯定しかでないよ…」

SG「…マジで?」

PD「そこに知恵の神がいるからな」


SG「…あー」





「どうする?」

SG「…まぁ、Aがいいなら」

「なら任せる」

PD「はいはい」

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作者名:RIKU | 作成日時:2021年1月17日 18時

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