CHERI E 435 ページ35
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｢cherie Happy Birthday-!!!!!｣
｢Happy Birthday!!!!｣
「Thank you」
｢l love cherie-!!｣
｢Thank you being born-!!｣
「wow...w Thank you」
JM「あー、ぬなが沢山祝われてますねㅋㅋ」
「ありがとうございまーす」
JM「ぬなは、一体幾つですか？」
「ユンギと同い年ですよ」
JM「この顔が28に見えますか、皆さん！ㅋㅋ」
「あー、ジミンには老けて見えてるのね」
JM「やっ！違うに決まってるじゃん！ㅋㅋ」
「うわーん…ㅎㅎ」
JM「ビルボードに次いでグラミー賞ですよ、ぬな」
「うん」
JM「感想を、どうぞ」
「…支えられた皆さんのお陰で
ここ迄大きく育ちました。ありがとうございます」
JM「ふははははっwwww」
「大きな道のりからここ迄数々の受賞が出来て
ノミネートされただけでも嬉しいですし
夢の中の様な授賞式な感じで、実感がない」
JM「…痛さで現実か分かるよ、する？」
「…皆さん、ジミンが私に痛い事をするそうです。
きっとこの動画が配信される頃にはいないので
これは、遺書です」
JM「ぬな、それはダメ」
「ジミンが痛い事するー」
JM「まだしてないじゃん！ㅋㅋ」
「まだですって」
JM「もー…分かったしないってば、くふふㅋㅋ」
｢cherie I love you!!｣
｢｢ www ｣｣
「Thank you,ARMY」
JM「ありがとうございますアミ〜ㅋㅋ」
TH「Happy Birthday シェﾙリィィィィィイイ！！」
「あー、ありがとうーㅎㅎ」
TH「ハッピ、happy Birthday！」
JK「シェルルルルルルリィィィィイイイイー！」
｢｢ wwwwww ｣｣
HS「ヤァㅋㅋ」
JN「皆で叫ぼうかㅋㅋ」
「いや、そこ迄はいいです」
NJ「いや、皆で叫ぼうㅋㅋ」
「本当にいいってばㅎㅎ」
SG「叫んで"いい"のいいだな、OK」
「…ㅎㅎ」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ ｣｣
NJ「アミも叫んでくださいねㅋㅋ」
JN「あの時のアミと同じ感覚で…ㅋㅋ」
「本当に恥ずかしい」
SG「恥ずかしがってる珍しいシェリでーす」
HS「あ、隠れたㅋㅋ」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2021年1月17日 18時
