CHERI E 425 ページ25
･
JN「Aの格好が暑そう」
「そうでも無いですよ。
何処と無くユンギの格好がおじいちゃん」
JN「ㅋㅋ」
SG「聞こえたぞ」
「聴こえる距離ではあったみたいですね」
JN「何言ってんの」
JK「ぬなテニスやろうよ」
「ぬなテニス出来ない」
｢｢ え！？ ｣｣
「ぬなスケートとダンス以外
身体動かすことができない」
JM「意味不明な事言ってないでやるんだよ」
「どうやるの？」
NJ「そこから？」
「ジョングクゆっくりしてくれると嬉しー」
JK「はーい」
「あー、やりやすいやりやすい」
HS「ぬなー、あのスタッフさんが
おばあちゃんみたいってー！」
「…誰？」
｢｢ はははっㅋㅋ ｣｣
ｽﾀｯﾌ｢言ってないですよ！？｣
「貴方より若いけど
精神年齢は上かもしれない、私の方が」
ｽﾀｯﾌ｢え！？｣
｢｢ ㅋㅋ ｣｣
「まぁでも、日差しが強いから休憩しまーす」
JN「戻るのはっやㅋㅋ」
「日差しが強かった…」
ｽﾀｯﾌ｢日焼け止め使いますか？｣
「あ、ありがとうございます」
HS「ぬなさっきのは誰も言ってないよ」
「…ホソクは少なくとも
おばあちゃんに見えてたのね」
HS「いやっㅋㅋそんな事ない！」
TH「おばあちゃんは氷の上で
ジャンプしたりしないもんね」
「ね」
JK「出来るかもしれないじゃないですか！」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋ ｣｣
「ジョングクはおじいちゃんになっても
絶対健康そうだよね、体格とか」
JM「確かにㅋㅋ」
SG「日傘持ってる時点で見学してる保護者だな」
「うん、私見学者でいい」
｢｢ いやダメだから ｣｣
NJ「ぬなもやるんですよ？テニス」
「いやーみんな本当元気」
NJ「まぁ日があって温かさはあるけど
季節は全然冬だからね…」
「ナムジュンは得意なの？」
NJ「得意そうに見えます？」
「…あー」
NJ「そんな微妙な顔しないでください！！」
「ごめんってㅋㅋ」
JN「またなんか言われた？」
「何かって？」
JN「髪の毛ㅋㅋ」
「もう諦めてますってㅎㅎ」
JN「まぁ確かにㅋㅋ
でも珍しいじゃん、ブルーベースの色」
「色入れるだけですしね」
JN「便利な髪の毛ー」
「個人差ありますけどね」
JN「確かにね」
TH「ぬなー！」
「はーい」
TH「やるよー！」
「…えー？」
JN「こらw」
「テニス、楽しいっちゃ楽しいですけどね」
JN「行ってらっしゃーい」
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 135人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RIKU
| 作成日時：2021年1月17日 18時
