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CHERI E 403 ページ3











「「 … 」」





「…あ、吃逆止まった」

SG「よかったな」


「驚く事があると本当に吃逆って止まるのね」

SG「分かってはいるけど分かり難い」


「そう?これでもお母さん達には
「表情に出やすくなった」て言われたけどね」

SG「そうか?」

「ええ」





JN「え、吃逆してたのは知ってたけど
そんな唐突でドッキリする脅かし方ある?」

SG「別に驚くのなら何だっていいですよ」

JN「いやそうだけども…えー、ひょん吃驚した」

SG「何でひょんまで吃驚するんですかㅋㅋ」


JN「するでしょ普通」







でも止まったんだからいいだろ別に。
それに彼奴も照れてもないし…。

割と本気だった、なんて事はない。

だけど半分ガチで半分は巫山戯。
吃逆を止める為の咄嗟にでた言葉。

笑える話だから笑いたければ笑えばいい。


言われた本人は気にしてもいないけどさ。





「ヨンタン私に寄っても食べるものは何も無いわ」

TH「遊んで欲しいだけだよ。
タナは…食いしん坊は否定できない…」

「そうね…」

TH「うーん…」



JM「ぬなは何読んでるの?」

「最近ハマってる小説。
怠けてるのではなく充電中ですって言うのね」

JM「ははっㅋㅋユンギひょんみたい」


「確かにㅎㅎ」

SG「ヤー」


「だって本当の話じゃない?ㅎㅎ
寝てるけど充電中ですって題の書籍書いてみたら?」

JM「パクリ作品になっちゃうからダメですよㅋㅋ」

「残念ね」

SG「言い出したのはA」




何も面白くないのにジミナは爆笑してて
テヒョンはタナとじゃれてて…。

大体控え室ってそんな感じだから気にもしないけど

1人爆笑するジミナには流石に引く。


因みにメンバーで書籍を出しそうなのは
ジニひょんかナムジュンかAか…

文才あってそれなりに言葉の回しも上手いから


エッセイ本が似合いそうな感じだよなぁとは思う。





ナムジュンは小説書いてそうだけど
短編小説とか似合いそうだなーって感じがする。

あくまで勝手なイメージだけど。

て言うかまた怒られそうだな。
A、銀髪からまた新たに髪色変えてきて
あの人ももう良い様にしてるかも。

ターコイズブルー

銀のイメージが強いAだからこそ
黒っぽい色の中にブルーが入ってる感じが新鮮味。

ジョングガも金髪に染めたし

2人揃って仲良く怒らりゃあいいのに…。





JK「何ですかひょん」

SG「お前のその髪は報告したのかなーって」

JK「ぬなの件で諦めてますから
PDも僕らにも諦めてますよ」








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作者名:RIKU | 作成日時:2021年1月17日 18時

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