CHERI E 108 ページ8
・
HS「ヤー、ナムジュナ本当に危なっかしい!」
SG「怖い怖いㅋㅋ」
JK「ぬなも怖いんですよ」
「え如何して?ㅎㅎ」
〈じゃあシェリーもやってみて〉
「はい」
〈〈 之はー…んー、まぁ確かに 〉〉
「至って普通ですよ?」
JN「手際はいいんだよ?
でも、俺ら右利きだからさ
すーごい怖く感じるんだよね」
NJ「ぬな仲間ですね」
「私料理出来るからㅎㅎ」
〈鋭いツッコミㅋㅋ〉
〈んーっと、あ、
シェリー以外全員兄弟いるんだ〉
〈一人っ子か〜〉
HS「僕は姉でナムジュナとテヒョナは
何方も妹がいるんですけど
家族皆が来た時は女子会が開いてますね」
〈あ、ホソギのお姉さんと
ナムジュナとテヒョナの妹さん達と
んで、シェリーとㅋㅋ〉
〈何話すの?〉
「世間話ですかね
後はまぁ、近況報告会みたいなのをしてます」
〈〈 ㅋㅋㅋㅋ 〉〉
JM「でも、自分達の両親達が話してる時は
メンバーと兄弟達入れて
皆でわちゃわちゃしてますㅋㅋ」
〈楽しそー〉
〈ごめんね、聞きたいことがずっとあって
ARMYさん達かな?その方達の目撃情報で
公園で全力で遊んだんだって?〉
TH「「 ㅋㅋ/ㅎㅎ 」」
〈え、何?どういう事?ㅋㅋ〉
NJ「全力で何して遊んだのㅋㅋ」
JN「説明しなさいなㅋㅋ」
TH「ぬな話してくださいよ」
「ユンギとジミンもいたんですよ」
「「〈〈 うん/はい 〉〉」」
「で、テヒョナとジミナが
ユンギと私を連れ出して公園に行ったんです
で、そこの公園で丁度子ども達が
水風船で遊んでいたんですよ」
TH「それで全力で遊びましたね」
JK「それ僕も行きたかったです」
JN「いいなぁー」
HS「それ今度皆でやりたい!」
〈シュガとジミナどうだった?〉
SG「覇気を取られます…」
JM「楽しかったですㅋㅋ」
SG「シェリーがずーっと爆笑してて
俺を指さしながら一斉攻撃されて来た時は
之は苛めか?とも思い始めましたね」
「「〈〈 ㅋㅋㅋㅋ 〉〉」」
「楽しかったねーㅎㅎ」
SG「本当に酷かった」
NJ「だからあの時
ずぶ濡れで帰ってきたんですね」
JN「雨降ってたよね?」
JM「其れにも打たれながら帰ってきました」
192人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:RIKU | 作成日時:2019年6月13日 23時