CHERI E 3 (ページ6)

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CHERI E 106 ページ6

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JM「ぬなってジャンル問わずいけるんだ…」

JK「アメリカ行った時大変だった…」

TH「何、どうしたの？」

JK「今思い返すと…」

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『very very sexy!!!
AIt's great!!!!』

『Your eyes are in the eye!』
(視線は流し目よ！)

『I'm so excited…』(やばい、興奮する…)

『Go to the bathroom…
(トイレ行ってらっしゃい)

And don't get close to that.』
(それと近づかないでね)
─────────────────────

｢｢ oh... ｣｣

JM「ぬなは？」

JK「自分の世界に入ってますよ。勿論」

TH「ㅋㅋ流石」

西洋風の衣装を身にまとった今回の曲
ダンスも中々にハードだけど何て言ったって
妖艶感に包まれたダンスだと思う

其れと、なんと言うか
僕とぬなは同じ髪色だけど、髪型は流石に違う
それでも、全く持って違和感がない。

ぬなもパンツスタイルの衣装だけど
当たり前だけど女性色が付く

だけど、違和感がないのは
ぬなの身長が高いから
そこが何より違和感のなさ

片方に流されたロングの髪
自由に体を動かして妖艶差が増してて

大人の魅力が凄い…

ｽﾀｯﾌ「確認しまーす」

JN「お疲れ様～」

「はーい」

JN「何かさ」

「はい？」

JN「全然違和感ないんだけどㅋㅋ」

「？」

NJ「ぬなが着ると全然普段着にでもいけます」

「あ、衣装の話しね」

JN「そうそうㅋㅋ
コスプレ感がない」

「コスプレㅋㅋ」

HS「ぬなって、腰位置高くないですか？」

「そう？」

HS「立って」

「んー」

HS「靴もヒールじゃないですよね？」

「ヒールではないねー」

HS「……股下何センチですか？」

「ハルおんにー」

ﾊﾙ「はいはーい？」

「股下って何センチですか？」

ﾊﾙ「んー、普通に85はあるんじゃないかな？」

｢｢なっがー… ｣｣

ﾊﾙ「本当羨ましい限りだよ…ㅎㅎ」

TH「ぬなって、ヒール履いたら
ジミナがメンバーいち低いね」

JM「その素直さは嬉しいな
でもそれ言わないでくれないかな？」

JK「確かに」

JM「グガもそう思うよね？」

JK「ひょん、牛乳買いましょうか？」

JM「やー、お前もか」

TH「だってー、ね？」

JK「あ、でも牛乳は骨を強くするんだった」

TH「んー、あ！伸ばそう！」

JM「それで伸びるんだったら苦労はしない」

JK「それいいですね」

JM「よくないよ！」