CHERI E 138 ページ38
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HS「ん！ぬなひょんおかえりー！ㅋㅋㅋㅋ」
NJ「ホソク五月蝿い」
HS「ふんぬー！」
「結構飲んでるね」
SG「まぁな。Aもお疲れ」
「ありがと〜」
SG「飲む？」
「じゃあいつものおねがーい」
SG「ほーい」
その間にシャワー浴びてこ
明日は昼からだった気がする〜
もうすぐカムバだからか
焦ったら何も出ないって
誰かが言ってた気がする
誰かは知らぬが。
まぁでも、焦るのも分かるけどね
SG「ほい」
「ありがと〜」
NJ「ひょんも飲みましょ」
JN「ん、ありがとー
あー、やばい美味いね〜」
HS「やっぱさいこー！ㅋㅋ」
｢｢ しーっ！ ｣｣
HS「ふはははっㅋㅋ」
NJ「大体別にいいじゃんって思います
大変なのは全員なんだよ！
俺だって追いつくのに必死だから
休憩ぐらいは必要なの！」
JN「そうそう。体にも記憶して頭にも記憶して
その動作がいっぺんになっちゃうから大変なの
すーごくわかるけど、スパルタだよ〜」
SG「そうだなー大変だよなー」
「ㅎㅎㅎㅎ」
SG「笑ってないで助けろ」
HS「ｸｽｩｰ」
あー、美味しい
これにバニラアイスと食べたら美味しいかな
確かあった気がする
この間買ってきたもんね、確か
あーあったあった
美味しい。これだけでも美味しい。
「ん、美味しい」
｢｢ ｽｩｰ… ｣｣
SG「他寝た」
「沢山愚痴ってたもんね〜
酔い回るしそりゃ寝るよㅎㅎ」
SG「まぁな」
HS「もう少しステップ早くっ！」
｢｢ …… ｣｣
HS「ふん"ーｯ…z」
「あーぁ、とうとう疲れで酷くなったね」
SG「ダンス長だもんな、そりゃ疲れるわ」
「大変だねー、皆」
SG「まぁな」
「アイス食べる？」
SG「すっごい食べたいけど今減量中」
「そー。食べたら？そんな増えないって」
SG「あー悪魔の声が聞こえるー」
「食べるー？最後の1個だけどー」
SG「食う」
「ほーい」
｢｢ うっまぁ ｣｣
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作者名：RIKU
| 作成日時：2019年6月13日 23時
