CHERI E 79 ページ39
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ボゴム「あ、シェリだ…!」
TH「えー、ひょんシェリーペンですか?ㅋㅋ」
ボゴム「テヒョナ嫉妬かー?ㅋㅋ」
TH「ぬなは俺のですからね〜♪」
ボゴム「ㅋㅋ」
ライブ終わりに戻ればひょんが居て
まさかの自払ってちょっと驚く…
だって、ね?
まぁ、そりゃ当たり前っちゃ当たり前なんだけど
でもまぁ嬉しいな〜
友達が見に来てくれるとかって
でも聞き捨てならない
まさかのcherieペン何て
いいよ、其れは人夫々ペンは居る
俺のぬなだからいいけどさ
NJ「あれ、ぬな何処行くんですか?」
「んー?ちょっと電話」
NJ「はーい
帰る時になったら行きますね」
「了解ㅎㅎ」
いつもは白銀色の髪の毛だけど
今は黒に染めてるからさ
俺時々思う。あの人誰だっけって
それボヤいてたら
ジミナに「其れは酷い」て言われた
だーって、黒髪だよ?
あの1度たりとも染めた事の無いぬなが
んー、黒も綺麗
ボゴム「黒髪も似合うね」
TH「分かる」
ボゴム「一度も染めた事ないんだっけ?」
TH「ぬなはずーっとあの色ですよ〜」
ボゴム「綺麗な色だよね」
TH「俺は其れをずーっと見てます」
JM「テヒョナㅋㅋ」
ボゴム「いいなぁーテヒョナーㅋㅋ
勿論テヒョナのペンでもあるよㅋㅋ」
いつだって見れるのは俺達の特権
ぬなはね、初めて見た時からずっと思ってた
俺の中でぬなは世界で1番の人だもん
だからそりゃ皆惚れるよ。仕方ない
うん。仕方ない事なんだ。
でもね、ぬなを深く知ってるのは
後にも先にも俺達だけ
ボゴム「俺もシェリちゃんと話したいな〜」
JM「話せばいいんじゃないですか?」
ボゴム「んー、話したいけど
いつの間にかあの子居なくなっちゃうから」
JM「ぬないつも電話してますからね」
ボゴム「そうなんだよねー
シェリちゃんは一体誰と話してるの?」
NJ「可成の頻度で行くとヒナさんか
後は御両親当たりですかね?
結構なレアな頻度で行くとヒョナさんとか」
ボゴム「すっごい詳しいねㅋㅋ」
NJ「聞いたら答えてくれる人ですよ?」
ボゴム「へぇー。いつ話せるかな?」
JN「大抵長電話はしないタイプですけど
時々長電話してるよね?」
HS「そーですね〜
でも、ぬなはいつも楽しそうですよねㅋㅋ」
JN「まぁそこも可愛いよねㅋㅋ」
SG「帰ってくる」
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作者名:RIKU | 作成日時:2019年4月24日 13時