CHERI E 54 ページ4
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MG「今日もクラブ行くのか？」
「あー、どうしようかな」
ぬながデビュー当時に公表して以来
メディア誰もが知ってるDJの仕事
カッコイイと思うし、何ならぬなは
自分が作った曲を使ってたりしてるらしい
神出鬼没のDJことAぬなのペンが
よくSNSに投稿してたりしてるから
僕は行ったことがないから
そこで知る
でも1度は行ってみたいな
ぬなは回して僕が踊る
うん。楽しそう
JK「ぬな今日ゲーム付き合ってくれる約束」
JN「君らはいつもしてるじゃん
四六時中毎日毎日毎日毎日！
A！年下に何教えてるのさ！
深夜までピコピコピコピコと…」
「教えてはないよ
下の子達が真似してるだけ」
JN「気づかないうちにそれを学んでるんだよ
何度言えばわかる？深夜までやるなって」
「何度言っも無駄なら
それはもう諦めた方がいいですよ
だって辞める気ないですから」
TH「ハマらせるゲームが悪いんです」
JM「僕もですか？」
JN「テヒョンもジミンもジョングガも！
Aは兎も角起こしても起きないんなら
深夜までゲームやるの禁止にするよ？」
JK「起きますよ
ぬなからの爽快的なラッパ音で」
TH「そうですよ」
HS「朝からそれ辞めろって言ってなかった？」
NJ「この場合はずっと続けてもいいことになるぞ？」
「あらそうなの？なら続けようかしら」
JN「まぁ起きないなら続けるしかないね
それに今の話からしてずっとでいいと思う」
と言うか僕らよりもぬなとジョングガの方が
かなり遅い時間までやってる気がする
壁が薄いってわけじゃないけど
トイレに行く時に通ると電気ついてるし
なのにぬなは早起きだし
隈一つついてないし
その反対に
ジョングガはぐっすりに寝てて
ぬなのエアーホーンで飛び起きてるし
まぁ、僕もそうなんだけど
この違いって何？
ぬな睡眠時間削ってるのに
恰も熟睡しました感が凄いし
「撮影押してなかったら行きます」
MG「分かった。帰りはどうする？
迎え行こうか？」
「お疲れマネさんはゆっくり休んでください
押してなかったら一回帰ってから
自分の単車で行きます」
MG「ありがとなㅋㅋ
分かってるだろうけど自分で運転すんなら
酒は飲むなよ」
「はーい」
ぬなって車もバイクも
両方免許持ってるんだよね
免許の取得って覚えるの大変そう
羨ましいけど
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作者名：RIKU
| 作成日時：2019年4月24日 13時
