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CHERI E 62 ページ22










完全に眠たいのは
いつもよりもぐっすり寝れたのと

ゲームを夜中ぬなとした
結局した。いつものようにね

んで、結局負けちゃった。
いくら試行錯誤して作戦練っても
俺じゃぬなには勝てない





TH「眠たい…」

JM「勝ったー?」

TH「負けたー」

JM「だよねー」

TH「当たり前の事聞かないでー」



「「 俺らいつになったら勝てるんだろうね 」」

「「 まぁ無理か 」」







「「 真似しないで 」」

JM「テヒョナが真似してるんでしょ?」

TH「違うジミナが真似してるんでしょ」

JM「真似してないよ」

TH「俺だって」


「「 はぁ 」」







ここまでシンクロするとは…

まぁ別に誰が真似したーとか真似してないとか
そう言うのどちらでもいいんだよ

眠たいのとそれと眠たいのが混ざりあって
まぁ結論的に眠たいんだけど
寝ればいい話なんだよね


ぬなを見れば
ぬなはぬなで快適な世界へと入っていた
ぬなもぬなでよく寝る人だけど

ジニひょんに次ぐ寝起きがいい人だから
起こしやすい人の内に入るけど







TH「ぬなって何で寝起きいいんだろ」

JM「ぬなのベッドに秘密があるんだよ」

TH「どんな?」




HS「ぬなのベッドすっごいふかふかなんだよ」

JM「あー確かに」

TH「え、寝た事あるの?」


HS「俺は座った。昨日」

JM「俺は触れた。昨日」


TH「うわー、いいなぁー。どんな感じ?」

JM「すっごいふっかふかのふわふわだよ」

HS「寝心地良さそうなベッドだった」







いいなぁー、俺もそんなベッドが欲しい

あー、だからユンギひょんは
ぬなの部屋に態々1回起きて寝るんだ

ぬなのベッドを求めて

いいなー、狡い
ユンギひょんもぬなも



TH「何で違うんだろう…」

HS「made in Russia」

JM「え、そうなんですか?」

HS「多分?ㅋㅋわかんない適当に言った」

TH「いいなぁー、欲しい」

HS「言ってみたら?ㅋㅋ」

TH「結果見えてますよㅋㅋ」

JM「言ってみる価値はあると思う」






えー、絶対無理だよ
だってあんなふわふわのだったら
絶対誰でも譲らないでしょ

俺だったら絶対いや






TH「ぬなー」

「んー?」

TH「ぬなのベッドが欲しいです」

「ベッドは無理だけど
ブランケット貸そうかー?」

TH「ブランケット…」

「そのベッドについてたやつだよ」

TH「貸してください」

「はいどうぞ」






HS「うわぁーこのもふもふ感」

JM「最高に幸せ」

TH「よく寝れる…」

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作者名:RIKU | 作成日時:2019年4月24日 13時

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