CHERI E 2

CHERI E 58 ページ18

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夏に向けての某飲料水のCM
この歳になって学生服を着るなんて
まさに상남자(Boy In Luv)以来

学ランではないけど
普通にシャツにネクタイを付けただけの衣装


うーん、懐かしい






JN「Aが学生時代ってそんな感じだった？」

「んー、そうですね
ロシアの学校では制服文化はなかったので

韓国に来た時とても新鮮でした」

JN「あ、元々は留学生として来てたんだっけ」

「はい。交換留学生として来てました」

JN「その当時はどうだった？」

「制服に先ず驚きましたね
学生の本分は勉学であって
服装や容姿は関係ないのでは？と思ってました」

JN「じゃあ見苦しかった？」

「見苦しさはありませんでしたよ

服を毎日選ぶのが省かれたのでどちらかと言うと
楽と言った方が早いですねㅎㅎ」







まぁ、生まれも育ちも韓国だから
僕にとってはそれが当たり前で

同じ生まれも育ちも韓国の人にとっても
同じことを思うだろう

でもやっぱ制服がない所は
皆そう思うのかな

でも日本もそうだというのは聞いたことがある
それに実際に見たこともある

だけど同じ制服がある文化でも
違う所が多々あって若干驚いた




JN「制服とかって憧れる？」

「んー、私は特に何も思いませんよ
制服も一種の洋服と同じですし」

JN「まぁそうだねㅋㅋ」



ｽﾀｯﾌ「ASTROのウヌさん入られまーす！！」

｢｢ はーい！ ｣｣






JN「うわ冷えっ冷えだよ！ㅋㅋ」

「冷たいですね〜
これは夏場の方が気持ちいですね」

JN「確かにㅋㅋ」


ｳﾇ「あの、今日はよろしくお願いします！
ASTROのチャ・ウヌです」


JN「防弾少年団のソクジンです」

「同じくシェリーことシヨン・Aです」

ｳﾇ「よろしくお願いします」


「ASTROって確か天体とか星って意味ですね」

JN「あ、そうなんだ。何語？」

「んー、確かスペイン語だった気がします」

ｳﾇ「凄い詳しいですね」

「あー、そんなんじゃないですよㅎㅎ
スペイン語専修の友達が話してたので
それで覚えてただけです」

JN「学校にスペイン語専修あったんだ」

「ロシアにですけどねㅎㅎ」

｢｢ へぇ〜！ ｣｣




ｳﾇ「あ、Aさんってロシア出身ですよね」

「はい」

JN「ねぇ、首都って寒い？」

「冬場は極寒の地ですね」


ｽﾀｯﾌ「撮影始めまーす！」

｢｢ はい！ ｣｣

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