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CHERI E 66 ページ16











カメラ「今回はシェリと同じなんだね」

NJ「そうですね!でも僕の方が白いです」

HS「デビュー当時から変わってないよね?
ヌナの髪の毛の色」

「あ、そうだね」

HS「え、ぬな今頃?ㅋㅋ」

「言われてみれば変わってないね〜」


カメラ「変えないの?」

「何色にしようかな」

NJ「何色でもいいと思いますよ?」

「嬉しい事仰ってくれますね〜
じゃあ虹色にしてこようかなㅎㅎ」

NJ「マジですか?」

HS「あー、今のはナムジュナが悪いㅋㅋ」

「冗談だからねㅎㅎ」

NJ「そうしてくださいㅋㅋ」



カメラ「ピンクブラウンとかいいと思うよ」

HS「それはひょんが見たいだけでしょ!」

カメラ「うん見てみたい」

NJ「紫は?」




「ナムジュナカラー?ㅎㅎ」

NJ「あーㅋㅋそうです僕カラーです」

HS「えーじゃあ緑!」

「ホソクカラーだね〜」

HS「どっちにしますか?」

「んー、何にしようかな〜」




カメラ「貴方はピンクブラウンにしたくなる」

HS「ぬなを洗脳しないでください!」

NJ「ぬな聞いては駄目ですよ」


「地毛でいこうかな」







「「 えー 」」


JN「何やってるの?ㅋㅋ」

「染髪何色が似合うかの話です」

JN「Aの?」

「そうですねㅎㅎ」

カメラ「ソクジナは何色が似合うと思う?」

JN「僕ですか?んー

僕はAに似合う色なら
何でもいいと思いますよ」

HS「虹色でもですか?ㅋㅋ」

JN「虹色か〜

でもパステルカラーとかで
メッシュみたいな感じだったら似合いそうだよ?」

「あー、それもいいですね〜」

JN「でも」

「はい」


JN「もう少しこの髪の色見せてよ

Aのこの地毛僕は綺麗だと思うし好きだな」







「「 うわー 」」


JN「え、何?」


NJ「ひょんって天然タラシですよね」

HS「流石ひょんですねㅋㅋ」

「ありがとうございますおっぱㅎㅎ」

JN「んー、ナムジュナ達は分からないけど
取り敢えずAはそのままね」

「はーい」



TH「これが大人ってやつかっ、くっ!」

JM「大人の余裕って感じですね」

JK「天然タラシ…」







SG「ロシア人って皆その髪色?」

「人によって色は違うよ」

SG「まぁだよな。じゃあ遺伝とか何か?」

「お父さんがこの色だよ」

SG「ふーん、いい色だな」

「そう、ありがとう」





HS「あれも無意識かな」

NJ「さぁー?」

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作者名:RIKU | 作成日時:2019年4月24日 13時

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