温もり、暖かさ ２

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「「あー、疲れた…」」



裕太「何やろ、ヨガって疲れるもんかな…」

メンディー「確かに…」




アンナ「筋肉の付きすぎ何じゃないんですか？笑」

杏奈「龍友さんとメンディーさんずっと痛いって言ってましたもんね笑」


龍友「ちょ、ダブルあんな五月蝿い」

メンディー「まぁ、確かにそうだね笑」







麻実「美味し？」

A「んー」

麻実「笑」


剛典「Aちゃん髪型凄いね〜笑お母さんにしてもらったの？」

A「まーまが結んでくれました〜」

剛典「凄いっすね笑」

麻実「岩ちゃんには無理そうやな笑」

A「むりー？」

麻実「登坂さんなら出来ると思うよ〜」

A「まーまにしてもらう〜」

剛典「あ、臣さんに言っちゃおうかな〜」

A「んー、まーま上手だもん」

剛典「えー、臣さんも上手だよ」

麻実「いや、最初のえーは何やねん！笑」





夏恋「むお！Aちゃんがもう少しで寝そう！」

楓「むおって笑むおって何笑」

柚那「あ、ほんとだ〜」

麻実「まぁ、初めてやったからね〜。体力消耗中何だろうね」


直人「それにしても髪の毛伸びたね〜今どのくらい？」

麻実「今はー、丁度腰辺りですかね〜」

健二郎「切らんの？」

麻実「どちらかと言うと長い方が弄りがいがあるんですよね」




A「ん〜」

夏恋「んー、眠たい？」

A「ん」


夏恋「みて、すっごい目がとろーんってしとる」

楓「ほんまや」

結莉乃「てげ可愛か〜」

さやか「分かる〜」

実結「あ、髪の毛が」




A「あー」

麻実「んー？あーあ、髪の毛が笑」

A「んー」

麻実「やれってことですか笑Aさん、私にやれと言うことですか笑」

A「くずれた…」



玲於「絶望的な顔しなくても大丈夫だと思うよ笑」

A「れーくん」

玲於「笑髪の毛やって貰ったらご飯食べよ」

A「ん」

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