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A「れーくん」
玲於「おはよう、Aちゃん」
A「これれー君にあげる〜」
玲於「いいの？ありがとう笑」
A「うん！」
玲於「Aちゃんが作ったの？」
A「まーまも一緒に作ったの〜」
玲於「お〜、凄いね〜。上手！」
A「ふふ笑」
玲於「麻実さんもありがとうございます」
麻実「ううん〜！殆どAが作ったようなものだよ！」
A「はーくん」
隼「はい！」
A「これあげる〜」
隼「お〜、カップケーキ！ありがとう！」
A「いいえ〜」
隼「難しかった？」
A「まーまいたから上手に出来たの〜」
隼「そっか〜。ありがとう笑」
A「ディーメン君とゆうくんあげる」
裕太「ありがと〜」
メンディー「ありがメンディー！」
A「はーい」
裕太「思いっきりスルーやな笑ドンマイ笑」
メンディー「悲しんでぃー」
裕太「シンディーって誰やねん笑」
A「あー君とりょーくんとりゅーとくんもあげる〜」
龍友「ありがとうAちゃん」
涼太「ありがとう笑」
亜嵐「学校のお友達にもあげたの？」
A「そー君とアイリナちゃんにはあげたの〜」
龍友「学校であげたん？」
A「学校にお菓子持ってたらだめだよ？」
龍友「そんなん中学になれば覆されるで」
A「？」
麻実「A次行こうか笑」
A「おじゃましました〜」
「「またね〜」」
麻実「次は誰がおるところでしょう！笑」
A「次はね〜、しょーくんがおる〜笑」
麻実「せーかーい！笑」
A「うふふ〜笑」
麻実「はい、トントンしてください！」
A「とんとん」
ｺﾝｺﾝ
「「はーい」」
麻実「おはようございます。失礼しまーす」
A「しつれいしまーす」
「「おはようございます！」」
麻実「おはよう。A、渡しておいで」
A「はーい」
壱馬「おはようAちゃん」
A「おはようございます。これどうぞ」
壱馬「ありがとう、Aちゃん」
リク「これ貰ってもいいの？」
A「食べてください」
北人「ありがとうAちゃん」
A「これどうぞ」
力也「ありがとう！Aちゃん！」
陣「美味しそうだね〜笑」
A「あじのほしょうはしません」
「「笑」」
彰吾「あ、美味い！」
翔吾「ほんとだ、ちょー美味い！」
「「食べるのはや」」
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RIKU(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。 (2021年1月29日 16時) (
レス) id: 60e8a6eba2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 完結おめでとうです最高でしたこの小説残してほしいです (2021年1月29日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
RIKU(プロフ) - 月＊LUNA＊さん» そう言っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。感謝感激です (2019年11月13日 0時) (レス) id: a38421de37 (このIDを非表示/違反報告)
月＊LUNA＊(プロフ) - RIKUさんの作品は、どれを読んでも素晴らしいです。また、読みたくなる作品ばかりです！ (2019年11月12日 22時) (レス) id: 039c6da5d9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - id違うかもしれないけど美紀だから見てたパソコン壊れて修理出してるからほかので見てるよ (2018年8月16日 14時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RIKU
| 作成日時：2017年10月14日 19時
