Re:#34 ページ34
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また次の日も
彼女がお使いから戻れば濡れて帰ってきて
ナムジュンがタオルを貸していた
マネージャーが彼女に何がする訳はないし
抑マネージャーも俺らと同じ空間にいて
今日はAに説教をしていた
「はぁー本当に参ったよ
彼は更年期だね、間違えない」
TH「朝からあんな事すれば怒るって」
「それにプラスだよ。更年期の当たりは良くない
その内禿げてしまえばいいのに」
TH「ㅋㅋㅋㅋ」
HS「何の説教だったの？」
「朝から錠剤風のお菓子で驚かせただけさ」
HS「そりゃ怒られるわ！ㅋㅋ」
「だがそれに一役買って出てくれた
ここにいるキムテヒョンも同罪の筈だろ？」
TH「俺も怒られたわ！ばーか！ㅋㅋ」
「次は何をして驚かそうかねぇ」
mg｢お前ら同室辞めろ！｣
「だって」
TH「えーやだ」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋ ｣｣
mg｢俺の中でお前達2人は合わせるな危険なんだけど｣
「うわーん虐められたー」
TH「うざぁㅋㅋ」
NJ「あーよしよし。
抑しなきゃいい話だろ？」
「…っだって、面白いじゃないか」
TH「確かに」
NJ「するなら月2程度にしなさい」
mg「おい」
「えー週1じゃだめ？」
NJ「じゃあ多くて週1
少なくて月2はどうだ？」
「乗った。キムテヒョーン」
TH「聞いてた！」
｢｢ いった！ ｣｣
「暴力は争いを産むんだ。争うかい？」
TH「暴力変態！」
JM「暴力反対ね」
「止めないでくれ、僕の大事な趣味その2なんだ」
JN「悪趣味」
ﾐﾖﾝ｢ﾍｯｸｼｭﾝｯｯ｣
「あぁ、冷房上げてくれないかい？
少し肌寒くて環境に悪い」
mg「寒いか？」
「外が暑くてもこれは下げすぎだよ」
JK「ん」
ﾐﾖﾝ｢え、あの…｣
JK「風邪引かれるの困るんで」
ﾐﾖﾝ｢すみません、 ありがとうございます｣
「おや？」
TH「おや？」
｢｢ おやややや？ㅋㅋ ｣｣
JN「お前達ってほんっとに仲良いねㅋㅋ」
TH「同室だし！」
「キムテヒョンは同室じゃなかったら
仲良くしてくれないんだね…はぁ」
TH「ヤーそんな事ないってばーㅋㅋ」
JN「夫々の可愛がる担当があるんだね」
NJ「テヒョナは基本的にAですからね」
SG「悪戯兄弟だな」
HS「ジョングクが拗ねますよㅋㅋ」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2016年8月28日 23時
