戦力の時間 ページ3
殺「ヌル？時間ですね。では皆さん少し用事があるのでこれで失礼します。」
悠「？、用事？」
殺「えぇ、ニューヨークでスポーツ観戦です。」
そういい、すぐに消えた。マッハ20か・・・上だな
悠「ニューヨークの土産てなんだ？」
陽「酒とかどうよ？」
悠「飲めねぇ、じゃん」
陽菜「やっぱお菓子がいーよね」
大「金髪美女たまんね〜！」
陽「だよな！」
よくある展開だな。
渚「あの〜」
貴「ん・・・何かな？」
渚「うん、僕は潮田 渚。よろしくね。」
貴「あぁ、よろしく」
カ「辻祈君だね！私は茅野 カエデだよ♪よろしくね♪」
貴「あぁ、よろしくな。」
杉「おぅ、俺は杉野 友人、よろしくな。」
貴「よろしく」
その後も自己紹介をし、色々と話した。そして
渚「あ、烏間さん・・・」
烏間・・・烏間さんか・・・
烏「どうだ？奴を殺す手口は見つかったか？」
そして、皆黙る・・・
烏「・・・その様子だと、つかめてないようだな。」
貴「・・・(俺は来たばかりだからな・・・このクラズ全員の戦闘は見てないのだか・・・・まぁ、暗殺とは初めは上手くいかないもの)」
悠「無理ですよ。烏間さん・・・相手はマッハ20ですよ？」
烏「わかってる。そこで・・・あのタコ居ないな・・・・辻祈君、来てれくれ」
貴「はい・・・」
俺は烏間さんの隣に立つ
烏「単刀直入に言う、彼はマッハ18だ。」
全「・・・・・・ええええぇ！？」
そらりゃ・・・驚くよな・・・
烏「彼は『全て完璧とも言える人類』・・・と呼ばれている。俺は彼の戦闘は見ていないが・・・・凄まじいき力、完璧な防御、加速する能力、究極の生命の一つと評価がある。・・・彼は武器がナイフ、BB弾とは違う、刀とこのショットガンだ。」
渚が手をあげる。
烏「ん・・・どうした。渚君？」
渚「刀ですか？でも殺先生には・・・」
そう、殺先生は殺せない・・・しかし、彼の武器は・・・
俺は白い布で巻いてた刀をほどいて取り出す
貴「・・・俺専用の刀だ。この刀は特殊な刃だ。みろ刃の間に・・・」
渚「！！・・・・うん、わかったよ。」
烏「今回から、彼も協力してくれる。彼と力を合わせて奴を殺すこと。いいな？」
全員は汗を少しの流しながら頷く
この後烏間さんは用があるといい行った。俺も帰ろうとした時
渚「ねぇ、辻祈君？」
貴「？どうした？」
渚「凄いね。」
貴「・・・そうか？」
一様ありがとうと言った。
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涙色ピエロ - お気づきでしたらごめんなさい。一応指摘を……。烏間先生の漢字、“烏丸”じゃなくて“烏間”ですよ。（ま、ま、ま、間違ってたらごめんなさい！！）まあ、烏丸もかっこいいですけどね！ (2017年3月4日 23時) (
レス) id: 92fe3b7f04 (このIDを非表示/違反報告)
カイン(プロフ) - 作成頑張ってくれよ。見てるから。 (2016年10月4日 17時) (レス) id: 9ed44dbdf9 (このIDを非表示/違反報告)
速水駿介(プロフ) - ムナーさん» はーい (2016年4月26日 23時) (レス) id: 8e0b23513e (このIDを非表示/違反報告)
ムナー - ヒロインが三人でもOKです。結果は数で決まりますが(来ればですが・・・)まぁ、結果が決まるまで待っててください、来なかったら決めます・・・・ (2016年4月26日 23時) (レス) id: 89d717a3fc (このIDを非表示/違反報告)
速水駿介(プロフ) - ムナーさん» ヒロインは、3人なんてダメでしょうか…優柔不断な僕には、美女3人のなかから選ぶのは、無理です…ごめんなさい。 (2016年4月26日 23時) (レス) id: 8e0b23513e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ムナー | 作成日時：2015年6月16日 23時
