大人の時間4 ページ19
イ「(ったく、烏丸のヤツ・・・あの生意気なガキ一人の情報を渡さないなんて・・・まぁ、いいわ・・未知の超生物を殺す仕事は初めてだけど、準備は万端・・・ボーヤひあに情報を喋らせたしね)」
渚の身が震えた、ウィンクするな気持ち悪い・・・
岡「(俺も正直嫌いだ！だ、だが・・・ェロはたまんねぇ！？)」
貴「うるさい」
消しゴムをまた投げつける次はシャーペンを投げよう
陽「なぁ、ビッチ姉さん、授業してくれよ・・・」
中「そうだよビッチ姉さん・・・」
菅「一応ここじゃ先生なんだろビッチ姉さん」
貴「大ブレイクだなビッチって」
イ「っー！ビッチビッチうるさいわね！？」
突き刺さるような事を連発したので俺も加わった。
ビ「まず、正確な発音違う！あんたら日本人はBとVの区別もつかないのね！正しいVの発音を教えてあげるわまず歯で下唇を軽く噛むほら！」
全「(・・・・っで？)」
ちょと面白いな、皆の今の顔が
ビ「そうそう、このまま一時間過ごしていれば静かでいいわ」
全「(な、なんだこの授業！)」
神崎さんも切れてるし、意外だな寺坂はキレるとして、千葉もか意外だな
そのまま一時間は過ぎた
烏「怪しい三人を呼び込んだそうだな・・そんな計画は聞いてないぞ」
ビ「あー腕利きのプロ達よ口は固いし私にホレて無償で手足になってくれる・・・仕込みは完了今日殺るわ」
？「(・・・超生物、殺したら100億)」
陰にもまた殺し屋の存在あり・・・
殺「イリーナ先生ご所望したインドのチャイです」
貴「・・・ん、殺せんせー帰ってきたか、ムッ、ビッチか」
あの笑顔マジ腹立つ
ビ「まぁ、ありがとう殺せんせー午後のティータイムに欲しかったのそれでね殺せんせー、お話があるの・・・五時間目倉庫まで来てくれない？」
殺「お話？ええ、いいですとも///五時間ですねいや、困っちゃいました。あ、こちらチャイでした」
烏「・・・・」
そのまま五時間『体育』
貴「ふぅ、そう言えば神崎さんと放課後にだったな」
三「おいおい、マジか、二人で倉庫にしけこんでくぜ」
菅「なーんか、ガッカリだなあんな見え見えの女に引っ掛かって」
片「烏丸先生」
烏「ん？」
片「私達、あの人の事好きになれません」
烏「すまない、プロの彼女に一任しろとの国の指示でな」
貴「烏丸先生が謝ることはありません悪く思ってません」
烏「・・・すまない、だがわずか一日で全ての準備を整える手際・・・殺し屋として一流なのは確かだろう」
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涙色ピエロ - お気づきでしたらごめんなさい。一応指摘を……。烏間先生の漢字、“烏丸”じゃなくて“烏間”ですよ。（ま、ま、ま、間違ってたらごめんなさい！！）まあ、烏丸もかっこいいですけどね！ (2017年3月4日 23時) (
レス) id: 92fe3b7f04 (このIDを非表示/違反報告)
カイン(プロフ) - 作成頑張ってくれよ。見てるから。 (2016年10月4日 17時) (レス) id: 9ed44dbdf9 (このIDを非表示/違反報告)
速水駿介(プロフ) - ムナーさん» はーい (2016年4月26日 23時) (レス) id: 8e0b23513e (このIDを非表示/違反報告)
ムナー - ヒロインが三人でもOKです。結果は数で決まりますが(来ればですが・・・)まぁ、結果が決まるまで待っててください、来なかったら決めます・・・・ (2016年4月26日 23時) (レス) id: 89d717a3fc (このIDを非表示/違反報告)
速水駿介(プロフ) - ムナーさん» ヒロインは、3人なんてダメでしょうか…優柔不断な僕には、美女3人のなかから選ぶのは、無理です…ごめんなさい。 (2016年4月26日 23時) (レス) id: 8e0b23513e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ムナー | 作成日時：2015年6月16日 23時
