1*はじめまして ページ2
ん?此処どこ?
白い天井....
男の...人
わー、誘拐だー(^o^)
って待て
「ファッツ、つばきゅんっ!?」
椿「え?」
「ふぁ!?」
椿「え?」
* * * 且_(_^∀^ )<粗茶ですが
椿「えーとつまり、君は別次元から来たってこと?」
「うんああそうだつばきゅん」
椿「つばきゅん呼びやめてったら」
「というかやだ、吸血鬼とか、血飛沫は良いけど」
椿「ねぇ気づいてる?自分が今すごく物騒な事言ってるの」
「はい、理解できてます」
それより私は自分が冷静で意外だな。
「推しなのに何でだろ?」
椿「何?」
「何でもないですねー」
椿「ふぅん、まあ良いや」
いいんかい
「それより、何で私死にかけたんだ?」
部活終えて、ミナコイチャットしてて
コトリが「誰のサブクラスになりたい?」って聞いて
私が椿って言って、コトリも...ん?
「何でコトリ真昼推しなのに椿のサブクラスなんだよ!そこはクロでしょ!?」
椿「何?突然?」
「いえ、生まれ変わったら城田真昼のストーカーの女の子の矛盾を感じて」
椿「何それ恐い」
とりあえずみんな椿大好きって事で
桜哉「なんか今真昼って聞こえて」
「いらっしゃい城田真昼ガチ勢」
椿「ねえねえ、桜哉」
桜哉「なんすか」
椿「今この子の友達が城田真昼が好きってはn「は?」桜哉恐いよ」
結論...生きていけた
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作者名:黒猫のコトリ | 作成日時:2017年5月9日 18時