愛の頂点

相談 bc 3 ページ5

そのあとはみんなで泣きあった。

リノは泣きながらAに叱っていた。

＿＿＿

Lk「無理してんじゃねぇよパボォッ、！！泣」

＿＿＿

って大泣きでね。

まぁ話は変わってAとの二人の時間が欲しいんだけど…

Hj「A〜リノヒョンの通り無理しちゃだめだよ！！」


Felix「うんうんっ！」

あの二人とずっと話している。


ずるいなー、いいなー、そんな顔をしていたら…

ｻﾅ「…よっしゃ、そろそろ帰ろかー！」

Hj「えぇっ、？！まだ帰りたくな…」

ﾓﾓ「えぇからえぇから！ほらリノとチャンビンも！」

Cb「わかりました…イエナもいこーぜ！またなA〜」

I.n「ヌナっ！頑張ってね〜！！」

Lk「ヒョンジナティッシュ食いたくなかったら大人しく来い。」

Hj「わかった…」

Felix「またねぇA…」

『うんっ！またね！』

モモヌナ…サナヌナ…また焼肉奢ります。


「A…本当に起きてくれてよかったよ。」

『んーん。…相談、してなくてごめんなさい。』

「いいんだよ。出来れば理由とか詳しく知りたいな…」

『あのね…』



Aは洗いざらい話してくれた。自分は不安障害と自閉症を持っていて、🐿🦟を沢山していたこと。そして今回刺されて『死ねるんじゃないかと期待してしまった』そう言った。僕の顔はぐちゃぐちゃ。

「はなじでぐれでっ、ありがどうっ泣」

『うん…これからはしっかり相談するから…別れない、、？』

「別れるわけないでしょうがぁぁ泣」

『っ〜！！そうだねっ！！』

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