愛の頂点

相談 bc 2 ページ4

「自動販売機いってくる…」


Hj「いってらっしゃい！」


ｶﾞﾁｬ


自動販売機なんて嘘だ。急いでAを探す。




「Aー！」



「Aってばー！」


何回も呼んでもどこにもいない。



A､!!!!!



誰かがAを呼ぶ。換気で少し窓を開けているからかTWICE先輩の声が聞こえた。



ﾓﾓ「Aっ、！！A！！！！」


ｻﾅ「なんで、！！！なんでやねん！！！」



泣き叫ぶ声だ。急いで窓を見たら…



ｻﾅ「うちらを守ることをしてっ、！！！！」



『……』



Aが目をつぶり、周りは血だらけ。


TWICE先輩は泣き叫んでいる。







急いで階段を下りる。


「A！！！！！！！！」


ﾓﾓ「っ、！！ちゃ……に、！！！！」




必死にAを呼ぶ。



「ねぇ起きてよ！！！！」






「話す約束は？！？！ねぇ、！！Aっ、」



メンバーたちも降りてきた。向かいの村で事件が起きたらしく救急車が少し遅れるそう。



I.n「っ〜！！ぬ、な……」



Lk「冗談きついって、、おきろよ、なぁ…」



Sm「また僕たちのメイクしてくれるんじゃっ、ないのっ、、？」



HJ「早く目を開けてよっ……A、！！」



Felix「ヌナぁ、ヌナぁっ、、……」



ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ……



＿＿＿＿


モモヌナに聞いた話によると『うちらの刺激なファンが襲ってきて、それをAが守ってん。ほんまごめんな…』だそう。




A…胸部分しか包帯を巻かないはずなのにどうして手首も巻いているの、、？それも太ももも。



Hn「っ、チャニヒョン…この薬、、」



「ハナ…やっぱり。」



Hn「僕が辛かった時に飲んでいた薬と同じだよ、、」



あぁ、A…怒らないからさ、起きてよ…



＿＿＿＿



翌日、今日はみんなOFFだから全員来た。


その後、モモヌナとサナヌナも来てくれた。




ﾓﾓ「そろそろ起きぃやA〜…」


Cb「ほんとだよ、みんなお前の笑顔を待ってるんだぜ？」


Lk「キムチチゲ作ったから食べてくれよ…なぁ、、」


「Aがいない世界は辛いよ、、」




『…じゃあその世界を幸せにしようかなぁ、、』


ｻﾅ「っ、？！？！」


Hj「Aっ、Aなのっ、、？？！！」


Felix「おきだぁ、おきだぁぁ、、よかっだぁぁ、泣」


Sm「起きるの遅いよッ、！！」


「A………おはよう…っ、」


『ははㅋ、みんな顔ぐしゃぐしゃ！』



＿＿

長…

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