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駄作者「まぁあえて決め手を言うとすれば、ラスサビ直前の"アタシは孤独じゃない 全く孤独じゃないのになぁ"のとこですかね。あそこあの曲一童磨さんっぽかったです」
イルーゾォ「あと駄作者、あの使い手によっちゃだいぶえげつなくなるあの能力に関しては何か理由とかあるのか？」
駄作者「ありますあります。一番サビの"信じて愛したそれが偽りと知ったって"って歌詞です」
童磨「うーん…まぁ確かに俺Aちゃんにだったら騙されても散々利用されても構わない節があるけど」
イルーゾォ「ホントお前イカれてんな」
猗窩座「若干セフィロスみたいなイカれ方になってないかお前」
辰馬「ヤンデレってる銀時の片鱗も見えるぜよ」
駄作者「いやー、ホントAさんが絡むとイカれ具合に拍車がかかりますよね貴方…それでは次、土方十四郎さんの"スニークノッティス・カンデムネーション"(以下"スニノッティ")です」
イルーゾォ「あー、あれ割とマスハンとかメタトンとかが戦いに出てれば余裕だったよな」
駄作者「まず付与した由来になるんですが…ハッキリ言って土方さんに合わせられるのがスニノッティの原曲である"チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ！"ぐらいしかなかったんですよ…だって彼普段から"しょっぴく"とかなんとか仰ってますでしょ」
猗窩座「確かに十四郎は以前からマヨネーズを直吸いしたりしているがあれでも一応警察組織の奴だからな…」
イルーゾォ「嘘だろアイツんな事してんのかよ」
駄作者「ちなみに能力に関しては一番サビの"さぁさぁ抹殺だ 悪い子退場だ"からですかね。最悪マジでこの世から退場しますよスニノッティは」
猗窩座「あの時はさすがに100％でやられたらまずかった」
駄作者「さてお次は、竈門炭治郎さんの"ワンダーガール・アンド・ラビリンスゲート"(以下"ワンラビ")です」
童磨「よくよく考えたらあれほとんど使えないよねぇ、イカれてなかったら歳下にしか効果出ないんだからさ。だって彼まだ15とか16とかその辺だろう？」
猗窩座「そうか、だが少なくともお前には効果があるだろうな」
イルーゾォ「そーいやそれで思い出したんだが、Aがワンラビの能力使った時…まぁつまるところサクリファイスメイデン"ワンダーガール・アンド・ラビリンスゲート"なんだけどな。とにかくそれを使った場合だとイカれていようがいまいが年齢問わず効果があるらしい」
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ヴィタ - 番外もあるんですか！？待機しないと！！ (2022年3月3日 14時) (
レス) @page46 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ありがとうございます！自己満覚悟で書いたものでしたが、気に入って頂けて幸いです！ (2022年2月27日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 火力マシマシ…お疲れ様でした…。そして闇スタンドの裏話スゴい面白いです！！ (2022年2月27日 18時) (レス) @page39 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 火力激高でございます← (2022年2月27日 1時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 銀さん逃げて超逃げてぇー！！闇落ちルルカちゃんはマジでヤバイですって！ (2022年2月20日 21時) (レス) @page26 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2022年2月16日 22時
