第百九話「煉獄さん、終了。」 ページ19
猗窩座「…ッ！？杏寿郎の闇
第二人格「白金の理解力と金剛石の察知能力を併せ持つあんたがわからなかったとはこれまた意外だわね…まぁ大方あたしの勘だけど。猗窩座は鬼時代当時よりずっと強い再生能力の持ち主だからたとえ人間だったら致命傷レベルだろうと物理攻撃は間違いなく効かない、けどトラウマ云々で克服済みだから毒系統も効かない、精神的な状態異常で死にたくなるとかだったら今まで幾度となく闇
第三人格「いやー…いくら今貴方がヤンデレっててあたし達が庇った事で未遂になったからと言ってもこれはなかなか許し難い案件ですよ、煉獄さん。ハッキリ言って上弦の鬼共もさすがにこんな真似しませんでしたよアッハッハ！」
猗窩座(A、目が全く笑っていないな…)
A「ま、そういうわけなんでマジで覚悟決めてください煉獄さん」
煉獄「…うむ！創音少女、いよいよ君を座敷牢に閉じ込めざるを得なくなってきたな！」
第二人格「やれるもんならやってみなですよ」
第三人格「そんじゃ…いくよ二人とも！嘆き"呪われし女神の悲鳴"！」
ｽｰ ﾊｰ(深呼吸)
A/第二人格/第三人格「「「♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」」」
※ソプラノ歌手も顔負けのまともな声にならない超高音で叫ぶA達※
猗窩座(これは色々まずいな…このままだと間違いなく杏寿郎が死ぬ！このままA達の叫びを聞き続けていたらさすがの杏寿郎も死ぬ！どうすれば…どうすればAの怒りを鎮められる…！？………もう"あれ"を使うしかない)
〜そんな現在から十数分前、漸達は〜
〜天界にて〜
土井先生「…それで出久君、話っていうのは…」
第百十話「お前もか」→←第百八話「あっダメだ終わったなこれ」※煉獄さんがキャラ崩壊してるかもしれません。煉獄さんとして見るとなんか違うけどヤンデレだと踏まえて見たらギリギリいけるのでは？ぐらいの感じです※
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ヴィタ - 番外もあるんですか！？待機しないと！！ (2022年3月3日 14時) (
レス) @page46 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ありがとうございます！自己満覚悟で書いたものでしたが、気に入って頂けて幸いです！ (2022年2月27日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 火力マシマシ…お疲れ様でした…。そして闇スタンドの裏話スゴい面白いです！！ (2022年2月27日 18時) (レス) @page39 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 火力激高でございます← (2022年2月27日 1時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 銀さん逃げて超逃げてぇー！！闇落ちルルカちゃんはマジでヤバイですって！ (2022年2月20日 21時) (レス) @page26 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2022年2月16日 22時
